こんにちは。

本日もこのブログをご覧いただきありがとうございます。

 

夏の大会は2回戦で敗退してしまいましたが、

1期生はまだ2年生なので、次に向けて頑張ってほしいです。

 

さて、今回のベンチ入り18人に惜しくも入れなかった

選手を紹介します。

 

今回は、投手を6人から5人に減らしましたが、

6人目を最後まで迷った末の決断でした。

野手でも、能力はベンチ入りした選手よりも高いのに、

練習試合であまりにも打てなかった選手や、

チームカラーの都合上優先順位が下がってしまった選手がいました。

 

①泉 龍平(2年52番)

投手能力
球速 125km/h (+3)
コントロール C 29962 (+2962)
スタミナ 15023 (+503)
フォーク F 7616 (+436)
カットボール F 8838 (+298)
ナックル E 14420 (+0)


練習試合の成績は良く、

一年生大会や春季大会でも登板経験があるが、
能力がもう一つ欲しかった。
 
②安本 弘之(1年51番)
投手能力
球速 132km/h (+2)
コントロール C 28889 (+2709)
スタミナ F 11043 (+363)
シュート 11167 (+287)
チェンジアップ F 6884 (+84)
カットボール F 10880 (+0)

泉よりも球速がある分能力での評価は高く、
練習試合での成績も良いが、
通算で100イニングに満たない経験不足を考慮しベンチ外。
 
③ 谷口 理央(2年19番)
                   投手能力
球速                123km/h (+3)
コントロール    B 33813 (+3513)
スタミナ          C 31668 (+1368)
フォーク          F 10701 (+1301)
 
制球がよく、変化球がフォークのみでもリリーフとして機能し、
経験もあるが、公式戦防御率が8.10のためベンチ外。
 
④杉山 光(1年124番)
野手能力
長打力 C 26231 (+1271)
ミート B 32859 (+1579)
走力 E 15145 (+1025)
肩力 C 25999 (+919)
守備力 C 30958 (+1598)
バント技術 A 40540 (+0)
能力は代打要員としてベンチ入りした選手よりも高いが、
練習試合では27打数とはいえ.0074はさすがに酷いのでベンチ外。
 
⑤小山 龍世(2年92番)
野手能力
長打力 D 20876 (+1796)
ミート E 16824 (+1704)
走力 B 37032 (+3732)
肩力 E 17103 (+903)
守備力 E 18204 (+1104)
バント技術 C 28259 (+1055)
チームでもトップクラスの俊足を誇るが、
今年は打のチームを目指していたのでベンチ外。
 
いかがでしたでしょうか。
今後は新入部員も含め、さらに争いが激化すると思われます。
特に投手は、金子が2回戦で炎上したので
Wエースの飯盛と青木以外誰も信頼できない状態です。
 
秋以降、誰がレギュラーをつかむのでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。