この時期になると我が校は早くも来年度について考える時期となります。
具体的には、来年度に使える予算とガチャがどのくらいできるか(3連ガチャやガチャ券などなど)です。
今回は我が校の考え方をブログにしていこうと思います。
まずは予算についてです。
・部費:2022年11月〜2023年10月までの1年間
✳︎2022年1月と2023年9月は合宿後のため0
13万円×10回=130万円
・年間予算:50万円
・大会参加資金:4大会分 10万円×4回=40万円
・2023年度N選手完全覚醒報酬 5千円×16人=8万円
2023年度予算:228万円
上記が我が校の来年度予算です。我が校は家族ぐるみ入門を11月までには最大レベルまでスキルを上げることができる計算なので部費が13万円となっています。大きく変わるとしたら合宿をやるかやらないかくらいだと思ってます。
また、この予算のほぼ全てを3連ガチャに費やす予定です。5ヶ月分は回せると想定しています。
次にレアガチャ券についてです。
・勤続ボーナス 144枚
(2022年11月〜2023年10月までの1年間分)
・3連ガチャ(ガチャ券の枚数として換算)
:無料分 3連×12回=36枚
:有料分 3連×9回×5ヶ月分=135枚
・2023年度R選手完全覚醒分 32枚
2023年度ガチャ券枚数:347枚
上記が我が校が来年度回せるレアガチャ券の枚数です。ただこれは最低値です。我が校は発想PTを全てレアガチャ券に引換しているので、ノーマルガチャで出てくるR以上の選手の数次第では更に上積みされます。
また、3連ガチャは10日間毎日1回ずつでUR確定券を獲得できるという計算で算出しています。
上記のレアガチャ券の枚数から来年度の獲得できるUR選手の数を算出すると、
347×2.269%=7.87343
となるので、7選手。また、UR確定券は5枚手に入る想定なので12選手の入部が期待されます。
以上のことから、来年度の我が校の案を纏めると、
・予算:228万円
・レアガチャ券:343枚
・想定されるUR選手の入部:12選手
となりました。この想定案で来年度は頑張っていきたいと思います。
以上、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!
我が校にとってはいかに試合数をこなし、ノーマルガチャを回すことができるかにも、UR選手の入部に大きく関わってきそうです。