一本目。
『現代能楽集 花子について』

黒田育世さんの息をのむ舞、片桐はいりさんのコメディセンスと狂気、西田尚美さんの狂気、近藤公園さんの抜けっぷりと狂気。
大満足でした。
2幕目なんか、『現代の狂言』になってるし!
てんこ盛りで楽しかったよ

はいりさんが、アフタートークで「海外公演ないのですか?」っておっしゃってましたが、海外公演に向いているのではと思います。
このユーモアは良いと思うんだよね


二本目はピーピングトム/フォー・レント
ベルギーのダンスカンパニー・ピーピングトムの舞台です。
病める女の中の狂気。
いろいろな心のざわめきが、コンテンポラリーダンスとお芝居で表現されている。
ダンサーさんのお芝居も、しっかりしたお芝居で大満足!
演劇教室で、以前に、「人間は言葉より動作の方が先に動いているのが自然でしょ?」とアドバイス頂いたのですが、
それが自然と表現されてるから世界に吸い込まれたのかも知れませんね。
ストレートプレイを観ているときに、つまらなくて興ざめする原因が、
台詞言う方にエネルギー注いでて、からだが動いてない場合。表情も追いついてないのが殆んど。
だいたいそういうことやっちゃう人は、自己満足の笑みを浮かべてる。
この2本を見ていたら、演劇教室で何かアウトプットできそうだと思いました。
早速、三島由紀夫の『近代能楽集』買って台詞言ってみたり、動作つけてみたり、「卒塔婆小町ごっこ
」で復習やっております。今まで99歳の老婆など演じたことがないので、
ここでパントマイム登場。
顎突きだしたり、背中丸めたり。
でも男性を魅了し「美しい」という禁断の一言を言わせるか?
わー!楽しいよ、イマジネーション!
身体でイマジネーション!!
もう、ヨーコさんみたいに「想像してみよう!」が頭のなかを駆け巡っている、ここ数日であった。
まだまだ観劇予定あるので、それはまたおいおい。
ばーい

今日の1曲
渡辺美里/マイ・レボリューション
Youtube
今ラジオから流れてます!意外なJ-WAVEから。
たまに聞くと良いねぇ。
良い歌は何年たっても良いね

朝聞くと気持ちいいねぇ
