『ローマの休日』を、映画館で観た。
映画館でこの映画を観ることができるなんて、
夢にも思っていなかったから、
タイトルや、出演者のクレジットが出たときは、
鳥肌がでたし、目頭が熱くなった。
スクリーンで見ていると、
コメディな部分は本当におかしかったし、
シリアスなところは本当に涙が止まらなかった。
気付かなかったことに気づいたって感じで。
家のDVDで満足していてはダメだね
機会があれば、絶対スクリーンで観るべきだと思う。
さて、ローマの休日といえば、真実の口のシーンが有名だけど、
今までこんなとこで泣いたことがなかったのに、
今回は号泣





というのも、このシーンで王女と新聞記者の間の心の壁が外れて、気持ちが通じあったように思えたのと、
王女がようやく「かごの鳥」でなくなったように見えたから。
なんか、ただのきれいなお姫様ではなくなった、人間的成長にうるっと。
見ていて私もハッピーになったので、涙止まらず。
鼻も出まくり…
そして、冒険が終わって、
新聞記者の家で服を乾かしていた時に流れていたラジオニュースで、
二人沈黙する場面では、
白黒映画だからこそよく見える、
二人の間にある厚い身分の壁に号泣。
オードリーと、グレゴリーペックの表情に恐れ入る
そのあとの抱擁は、思い出すだけでも泣けてくる。
映画館での私は、鼻をすすってました
車で見送り、別れる時のキスでも号泣&鼻
グレゴリーの何とも言えない、渋い表情にやられる。
あとは、ラストシーンの会見での、
顔がこわばるオードリーと、
逆に表情が柔らかくなってるグレゴリーの表情、
そして、ローマの街が良かったとオードリーが言う場面でまたまた泣いてしまう。
とにもかくにも、よく泣いた。
久々に、心のビタミンになるような映画をみた気がする。
それがローマの休日で良かった
