トップモデル、ワリス・ディリーの半生。
物凄くドラマチックな展開ではあるが、
彼女の抱える問題については、
何か、叩きつけられたような思いにかられた。
FGM(女性性器切除)というゾッとする習慣が今でも続く現状、
被害にあう女性たちの心身に及ぶ深い傷を考えると、胸が締め付けられる。
無意味な伝統よりも、もっと守るべき大切なものがあるじゃないか。
女性にとっての生きる歓びや幸せって何だろう?
…と思いながら観ました。
見終わってから、初めはズーンと重い気持ちになって、へこんだんだけど、
自分が女性としてどうありたいかとか、
帰りの電車の中で考えてしまいました。
本年、一本めの映画は、
非常に考えさせられる内容でした

@新宿武蔵野館