オリオン座のマニアックな話をさせていただこうかと。
オリオン座は、星3つ並んだところを4つの星が囲っているように見えます。
(それだけがオリオン座の全ての星ではないですが。)
その囲っている星の、
左上の赤い星を、ベテルギウスと言います。
近くにダイヤモンド以上に青白く輝くシリウスと、
ぽちっと輝くプロキオンと、そのベテルギウスで、
冬の大三角と言います。
ちなみに、ドリカムの「あの夏の花火」って歌にも、
「冬の大三角」という言葉は出てきます。
そんなベテルギウスですが、
星自体が老齢化していて、
今にも爆発しそうなんです。
前から言われていた話ではありますが、
今日の朝日新聞にも書かれていました。
ベテルギウスって赤い星ですが、
赤い星っていうのはおじいちゃん星なんです。
逆に、シリウスみたいに青白い光の星は、
まだまだ若造の星なんです。
記事によれば、ベテルギウスは、
赤い天体にデコボコと模様が見えたとのこと。
模様は、爆発が起きる兆候で、
いつ起きてもおかしくないんだって。
といっても、明日起きても、
数万年後に起きてもおかしくないってレベルなの。天体の話だから

凄いのは、その爆発が起きたら、
満月くらいの明るさになり、
昼間でも見えるようになるらしい。
なにしろ、ベテルギウスは、
太陽より1000倍も直径が大きな星だそうです。
天体の終末を生きているうちに観てみたい気もします。
でも、今見えるベテルギウスは、既に天寿を全うしようとしている姿とのこと。
オリオン座を見つけたら、
あ~あれか

と思っていただけるとうれしいです。
(っていうか、私は天文学者でも何でもないんですがね
)ちなみに、昔のドリカムの歌詞は、
星座や星の名前が時々出てきます。
そういうとこから星の名前を覚えてもいいよね
