「日本のコンシェルジュ」という考え方 | All the drawers of mine!

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こんにちは晴れ



今日の朝日新聞の週末版「be」に、大変興味深いことが書いてありました。



『やっぱりフジマキに聞け』という、読者の質問に、

藤巻健史・幸雄兄弟が答えるというコラム。



今週の質問は、

道端で声を掛けられるという女性。勧誘はもちろんのこと、

道を聞かれることもあるそうで、たまに道を聞かれてわからないと答えると

逆ギレされることがあるので、ブスッとして歩いていたほうがいいのでしょうか?

…というもの。



そこで気になったのは、藤巻幸雄さんの回答。



人に道を教えようとする優しさが、

ホスピタリティあふれる行動だという。

いっそのこと、日本のコンシェルジュをめざしては…

とのこと。

おもしろい回答だなぁと思いました。

一理あります。



実は私も、よく道を聞かれます。



職場が秋葉原ということもあり、

外国人旅行客と思われる方々から、

道を聞かれることも多いのです。



また、大道芸フェスティバルのスタッフなんぞやっていると、

本当にいろいろ建物やらなにやら聞かれることが多いです。



でも、本当は人に道を聞かれて答えてあげることは、

ごくあたりまえのことだと思いますので、

わざわざ「日本のコンシェルジュ」という意識をもたなくたって、

いいと思います。

当然のことですから。

ただ、声を掛けられたら、アナタは既に「その街の人」として見られますけどね。



私も時に旅人になることがあり、

見知らぬ土地で誰かのアドバイスをいただくと、

大変有難いものです。



その土地で生活している以上は、

その町をある程度は知っているっていう感覚を持っていてもいいのかなぁ~~~

と思います。



「別に、秋葉原は仕事に来ているだけで、

ぶっちゃけ秋葉原なんて興味ないし!かんけーないし!」

という感覚をもっていてはあまりに寂しいでしょう、いくらなんでも。





ただ、投稿者の話によれば、

知らないと言っただけで逆ギレされることがあるらしい・・・。


おっそろしい。



自分の生活する街を最低限知っていて、

誰か困っている人がいたら、

ちょろっと教えてあげるだけでも、

来訪者にとっては大変救われますよね。


それくらいの、ごくごくあたりまえのことをやっていればいいだけのことです。



だから、わざわざ声を掛けられないように、

人を避けるように歩くなんて、しなくてイイってビックリマーク


逆ギレするほうがおかしいんじゃい汗


そんな人のために、自分をまげなくったっていいはずだ。



心に余裕を持って、

人として当たり前のことをいつまでもしていたいなぁと

コラムを読んで思いました。



ちゃんちゃん音譜