
山本カントクの話題じゃなくって、漫画の話の第2弾

「ときめきトゥナイト」の第1部を読み終えました

まぁ、話の展開は、少女漫画の王道なので、特別驚きもせず。
しかし、主人公・蘭世が好きになる真壁くんの心の動きが、なかなか面白かった。
恋愛を通じて、真壁くんも成長していくのは想像できたけど、それとは別に、魔界人でもなく、人間でもなく、ひとりの男として自立(自活)していきたい気持ちの描写が、巻が進む毎に楽しめました。
魔界の力や人に頼らず、自分で生きていけるようになりたいという葛藤が描かれています。
自分が自立したいと必死でなおかつストイックだった頃を思い出した

子どもの頃なら、あんまりそういう点に注目していなかったかも。
相変わらず、自立できているか、甚だあやしいのだが、急にこの漫画が読みたくなったのも、改めて自立を考えるために導かれたのかなぁとか思ってしまった。
ま、漫画の好みは人それぞれありますけど、何でも教材になるんですね、きっと。