こんにちは。
3月に会社を休職していた間から、
本を読む習慣が根付いた。
4月からほぼ毎日、本屋に立ち寄るようになってます。
先月だけでも、軽く10冊以上は読んでいるかも。
ハードな内容からソフトな内容まで。
そんな中、ようやく好きな作家が見つかった。
瀬尾まいこさん。
何気ない日常から、じんわりとした感動、
ほのぼのと、心が温かくなるような感動を描くところが好き。
ここ1,2週間は、立て続けに読んでいる。
その中で、すごく気に入った話がある。
「天国はまだ遠く」
というお話。
主人公のOL千鶴は、仕事も何もかも息詰まって、
自殺をするために、山奥にある民宿田村に行き着く。
ところが、睡眠薬を大量に飲んだのに、未遂で終わり、
そこから、彼女の人生の再生が始まります。
彼女の感じる行き詰まりや、
再生の過程で感じる日常の些細な心の動きが、
何だか、少し前の自分を思い出し、
ものすごい共感してしまった。
千鶴は仕事をやめて、山奥まで来てしまうけど、
私もひと月仕事から離れて、千鶴同様、単純な毎日を送っていくうち、
基礎体力が盛り返してきて、
生きるための活力がついたような気がする。
「自殺未遂」だの、「生きる」だの、
テーマが重い様に見えるかもしれないけれど、
全然そんな重々しさなどないので、気軽に読めますよ。
よかったら、読んでみてくだされ![]()
特にお疲れな方は![]()
ちなみに、「優しい音楽」って話もすごく好きです。
長編ではないので、結構読みやすいと思います。
ではでは