こんばんは
最近めっきり本を読まなくなった。
立ち読みとかはある。
駅に本屋があると読みますね。(めーわくな話だけど
)
そういう時って、買わないけど、どんなことが書いてあるか気になる本とか読んじゃう。
恋愛指南本とか![]()
あんだけありふれて売られているのはなんでなんだろうね?
結局マニュアルどおりに動いても、恋が叶うとは限んないって意味なんじゃないの![]()
絶対効果がある本だったら、バイブルとしてずっと売られていくはずだし。
リアリストですかね![]()
さて、本を読まなくなったのは、疲れちゃって読めないのと、
「超読みたいっっ
」って本が無いから。
でも、最近気になった本があって、今読んでます。
それは、上田和夫 訳 「小泉八雲集」新潮文庫
「怪談」など、短編がいろいろ入っています。
読むきっかけは、先週の島根の出張。
松江にも行ったんだけど、松江って小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が住んでいた場所で、
街中が、ちょっとした八雲フィーバーなのだ。
近頃は、怪談が演劇や映画などで何度も作られていて、
思いのほか、現在も注目度が高い作家だと思う。
八雲の文章って、やさしくてきれいで、どこか官能的でミステリアス。
川端康成や泉鏡花とは違う魅力だと思う。
専ら、八雲自身、日本語を使ったというよりは、和訳がそういう雰囲気を出しているんだけど。
きっと原文の、言葉遣いのセンスが凄く良かったんだろう。
あまり明るい話って感じではないけれど、だるくない。
たまに日本文学を読むと、言葉遣いやセンスが刺激的で、
充実した読書ライフが楽しめますね![]()
お試しあれ![]()
今日の一曲:サザンオールスターズ/愛の言霊
八雲の言葉のセンスのイメージに近いアーティストっていないかなぁと考えたんだけど、
桑田圭祐の(サザンの)バラードやちょっとミステリアスな曲調が近いかな。
あと、吉井和哉(イエローモンキー含む)の作詞・作曲の感じ。
両者とも超ストレートで、正直「エローい!」って表現もあるんだけど、
言葉の使い方が日本文学みたいな感じのときがある。
さて、愛の言霊なんだけど、凄く熱帯夜のような、官能的で、むしむしした曲です。
でも言葉が日本的なんだな。
それなのに聴き応えは、シャンソンみたいな感じで。
10年くらい前の曲なんだけど、流行って感じじゃないから大好きです。
こちらもお勧めなので、聴いてみてね![]()
ではまた![]()