こんばんは
今、はまっている本があります。
池上 彰『相手に「伝わる」話し方』講談社現代新書 2002年
元NHK記者で、現在執筆活動とかTVのコメンテーターとかやっていらっしゃる方の、「伝える」ことについての悪戦苦闘話です。
まだ、駆け出しの記者時代の話までしかよんでいませんが、読みやすい![]()
参考になるポイントがたくさんあります。
自動車販売の営業マンの売り込み方を参考にしたことがあったとか、警視庁の人たちからいかにして情報を得ようとしたのか、とか。
著者の言葉の選び方も、優しく丁寧でわかりやすい。
仕事帰りの疲れた頭でも熟読してしまいました![]()
人にものを伝えるためには、その背景に自分を売り込む作業が必要不可欠なのだな、と思った。
そうじゃなきゃ、自分の言葉できちっと伝えることなんかできないから。
もう一つ、私のかばんに潜んでいる本、それは・・・
YUKI「Girly ☆Swing」 or「Girly ☆Tree」or 「Girly ☆Boogie」ソニーマガジンズ
この三冊のうちの1冊が入っている。
単純にぱらぱらめくっていて楽しい。
どんな、いわゆるタレント本に属するエッセイと比べても格段面白い。
その秘密、私なりに考えたのだが、
①挿絵とか、雑誌連載の記事とか全部手書きで、著者のパワーを感じられるから
②ゴーストライターの文章ではなく、きっちり本人の言葉でエッセイも書かれているから。
③友人、家族など、本人をとりまく人々の生の声が載っていて、YUKIという人の人柄がイメージできるから。
もう、紙が少しあせてきて赤くなってきてんだけど、手垢まみれになろうが何百回も読んでしまう。
まあ、気合入れたいときとか、元気出したいときに鞄に忍ばせるんだけどね![]()
新入社員時代、通勤時間にジュディマリも聞きながら、電車の中で気合を入れながら通ったもんだ。
リアルなエッセイはカンフル剤になりますな![]()
※ちなみに夏木マリの「カッコイイ女」や、加賀まりこの「とんがって本気」もいいよ。まじ。
今日の一曲:真心ブラザーズ/どか~ん
その昔、久米宏のニュースステーションのエンディングコーナー、「プロ野球一分勝負」で使われた曲ですね。
シンプルで、超説得力のある歌詞がすき![]()
憂鬱な気持ちをぐっと抑えて、「どか~ん」と景気よく、元気よくやってみよう![]()
そりゃ、やるしかないですねぇ、って思えてくるマスターピースだ![]()
元気がちょっと足りない現代にもってこいの曲だと思いますな。
あしたもどか~んと元気良くやってみよう![]()
おやすみ![]()