みなさんお疲れ様です。
昨日の6話見ていただけましたでしょうか?
まだ見ていない方は放送後にこちらの
ブログを見ていただけると嬉しいです🙇‍♂️


ここから先はネタバレも含め本音を言わせていただきます。
言葉も雑で少し長くなりますがお付き合い下さい。

 


第6話の放送での審査は殺陣でした。
初めての経験でドキドキしていましたが
内心、後がない自分だったので不安が大きく募っておりここでこけたら終わってしまうとゆう思いと、それでも分からないなりに全力でやろうと頑張りました。


宿題の審査をやり自信の無さからか最初から手を挙げることができず、みんながどんどん審査されていく中で上手い人達が多くただただ不安が大きくなってしまいました。
そして自分の番がきましたが、
先生からの評価は「棒をふってるだけ」
順位は聞かずとも分かっていた。

ここで心が折れてしまったのを思い出します。
しかし、諦めたらダメだと思い気持ちを切り替えて午後の審査に挑みました。
ですが1度閉じこもった殻から抜け出すのは、
今の弱い自分には難しかったです。




結果は「脱落」
この結果を聞いた時の正直な感想は
バディの河島くんと残ろうなって約束していたことを守れなくて申し訳ないという気持ち、
そして悔しい気持ちと脱落して安心してしまった自分がいました。
安心とゆうのもどんどん自信を無くして殻に閉じこもってしまい途中から全然自分の思うように出来ず、
「他の人が落ちるならひどいパフォーマンスを
してる自分を落としてくれ。」
そう思ってしまっていたからです。
とは言えど本当に悔しかったし、何も出来なかったし、弱い自分をたくさん見れた気がします。

初めから振り返るとイスも譲ってしまい、
他の審査もこれといった結果を残せず終わってしまいました。
これからもっと死に物狂いでやっていかなければいけない中で甘さや自信の無さが大きくでたなと思いますし、このままの自分に今後は無いと思いました。

だからこそ落ちた悔しさで帰ろうと思ったけど、
仲間としてやってきたからこそ、支えようと思ったのと、残ってるメンバーから吸収できることもたくさん有るなと思ったので残ることに決めました。
これからはサポートメンバーになりますが、
引き続き残ったメンバーのみんなの応援をお願いします🙇‍♂️
僕もサポートメンバーとして少しばかりでてくると思いますので見つけてみてください。

最後にここまで読んでいただき、僕のブログに時間を割いていただきありがとうございました。
僕自身、悔しいですが強くなって進化して戻ってきたいと思いますのでこれから応援していただけると嬉しいです。
宜しくお願いします。      相馬 理


▼#5「最下位からの華麗なる脱出と脱落者の男泣き」はこちら

https://abema.tv/video/episode/90-1432_s1_p1005



番組ページはこちら!(未公開映像も配信中)

https://abema.tv/video/title/90-1432