[あらすじ]
土木作業員の清水祐一は、恋人も友人もなく、祖父母の面倒をみながら暮らしていた。
馬込光代は、妹と2人で暮らすアパートと職場の往復だけの退屈な毎日を送っていた。
孤独な魂を抱えた2人は偶然出会い、刹那的な愛にその身を焦がす。
しかし、祐一は連日ニュースを賑わせていた殺人事件の犯人だった……。
光代はそんな祐一の自首を引き止め、祐一と共に絶望的な逃避行へと向かう。
やがてその逃避行の波紋は被害者の家族、加害者の家族の人生をも飲み込んでいく。
なぜ祐一は人を殺したのか?なぜ光代は殺人者を愛したのか?引き裂かれた家族の運命はどうなるのか?
そして、いったい誰が本当の“悪人”なのか?
監督 : 李相日
原作 : 吉田修一
出演 : 妻夫木聡 、 深津絵里 、 岡田将生 、 満島ひかり 、 柄本明 、 樹木希林
[感想]
脚本・出演者の演技がとても良く引き込まれました。
特に今までの妻夫木さんのイメージにない 無気力な青年の苦悩や深津さんの殺人者を愛してしまった女性の一途さがとても悲しく胸に伝わってきました。
悪人の定義とは?
大切に思う人への感謝や喜びの大事さを考えさせられた作品でした。
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