[ストーリー]
就職活動中の大学生・玄野と幼馴染の加藤は、ある日地下鉄で線路上に転落した酔っ払いを助けようとして、電車に轢かれてしまう。
次の瞬間、2人は見知らぬマンションの一室にいた。
そこには同じように、死んだはずの人々が集められ、リビングの中央にはGANTZ<ガンツ>と呼ばれる謎の大きな黒い球があった。
出ることの許されない部屋。
そして、謎の球GANTZから、死んだはずの人々に与えられたミッション。
それは、“生き残るために星人と戦い、そして殺すこと”だった。自分たちの生活を守るため、何者かも分からぬ異形の星人との戦いを続けていく彼ら。
生と死を実感しながらも、その不条理な世界での戦いは苛烈を極めていく……。
[感想]
原作と登場人物のイメージが合わないような気が初めは少しありましたが、観ていく内に それぞれの俳優さんがいい演技をしていて気にならなくなりました
GANTZの世界観を上手く映像化されていて 衣装や武器 怪人などリアルで戦闘もカッコ良かったです
斬られたり 撃たれたり 血がドバーで グロイ所もありますが 面白かったと思います
気になる終わり方で続きが早く観たいですね
映画館の上映の時は最後に次の予告が入るそうです
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