今朝のテレ朝、モーニングショーは石破総理のアメリカに対する「日米地位協定」の

改定などについての問題を取り上げていた。

 

 今までの歴代総理は、この問題を避けていた。2004年の沖縄国際大学構内での

米軍ヘリコプター墜落時の処理などを例にとり、玉川は日本が完全に米軍に隷属、支配されている

現状を嘆いていた。

 

 フイリピン、ドイツ、イタリアを例にとり、地位協定改定の経過やイラクでの米軍引揚などを

話題に対し切り込んでいた。 

 

 私も日米地位協定が今のままではいけない。あまりにも不平等すぎる。沖縄のヘリコプター事故

などが起きた時には、しかるべき日本の機関がアメリカと共同の事故処理や原因究明などに当たって

当然だと思う。

 

 できれば米軍は日本からどんどん引き上げてもらいたい。

ただ、玉川が例に挙げたドイツやイタリアなどの場合と、日本の事情が決定的に違うところに

彼は触れていない。

 

 それは、日本国の憲法が自国を守るための条文を定めていないことだ。

 

 我々は狂犬似たいくつもの国家に囲まれながら自前では防衛のための軍隊も持てない。9条2項などは攻められた

時の交戦の権利まで否定している。こんな憲法の下で生活し生きていくことを強いられている

日本人としては、アメリカの庇護に頼るしか術がないではないか。

 その上での地位協定の改定である。

石破総理が果たして有言実行をどのように推し進めるのか注目した