ファイル名やプログラミングの命名のメモ書き。

dir:ディレクトリ
gen:発生、生成
src:元。srcPathとか
dest:先。destPathとか。
manage:管理
get,set
conf:設定
make:作る
move:移動する
merge:結合する、融合する
read
remove:削除する
encrypt:暗号化する
crypto:秘密の
4:for
2:to
illegal:不法の、違法の
clone:複製する
active:アクティブな
order:命令、注文、並び順
alias:別名をつける
give:付与する
container:入れ物、容器
valid:有効な


getNumberOfHoge:hogeの数
getHogeAt(int i):iのHogeを得る
setSelected(T):Tを選択状態にする
isHoge():二択で~か?isHidden()なら表示or非表示。booleanを返す。受ける変数もisFlgみたいな感じにする。

調べればすぐ解ることに手つかずで放置していることがある。そういうことって大概人から頼まれたことや楽しくもないけどマストな作業だったりする。放置している理由は、そんな嫌々でやりたくない気持ちやほかにも作業があること、だが、放置しているとずっと頭に残る。それが小さな迷いと悩みになる。迷いや悩みは集中力を欠き、ほかの作業にも影響を与える。いざ周りから聞かれたときには答えられずに信頼を失う。そして、マストな作業をギリギリで実際に調べてみると、小一時間で解決することもある。どう考えても、この思考と流れは非合理的。制限時間を決めて調べる。合理的にやる。でも、できないんだろうな・・・理屈じゃなくて感情の問題。
javaの標準のログクラス。javaのログライブラリはlog4jがデファクト感があり、こいつはログの設定ファイルを独自に持っているからいいが、たまにjavaの標準のログを使ったまま公開しているライブラリがある。java.util.logging.loggerクラス。こいつの設定ファイルは、jreディレクトリ下のlogging.properties。
eclipseの新規workspace作成時のtodoメモ(自分用)

■Eclipse Java EE IDE for Web Developers.(eclipse Indigo)
おもに設定ういんどう
・一般⇒ワークスペースでテキストエンコードと改行コード
・java⇒インストール済みのJRE
・空白文字の表示は、一般⇒エディタ⇒テキストエディタ
・インデントをタブからスペースに変更は、java⇒コードスタイル⇒フォーマッターで新規プロファイルを作成し、編集ボタンを押しプロファイルウインドウを開く。インデントタブでタブポリシーをスペースのみに変更し適用ボタンを押す。
・Alt+Shift+Jで表示されるjavadocのフォーマットを変更したい場合、設定⇒java⇒コードスタイル⇒コードテンプレートのコメントでできる。フィールドの場合、メソッドの場合とそれぞれ設定できる。

・タブからスペースへの変換はエディタを右クリック⇒変換で選択できる。ファイル保存時にタブをスペースに変換したい場合、設定⇒一般⇒エディタ⇒AndyEditツールで。
・ショートカットキーの一覧は設定⇒一般⇒エディタ⇒キー。

・staticインポートで*を使っている場合、Ctrl+Shift+Oを押すとソースコード中のstaticメンバが再編成されてしまい、他のstaticメンバが使用できなくなってしまう。設定⇒java⇒コードスタイル⇒インポートの編成で、java.lang.Mathに必要な静的インポート数を99から1に変更する。
mysqlの権限、ユーザ作成についてのメモ。

下の例は、testdbというdbに対して権限を持つユーザhogeuser,パスワードhogepasswordを追加しています。

mysql>GRANT ALL ON
mysql>testdb.*
mysql>TO hogeuser@localhost
mysql>IDENTIFIED BY 'hogepassword'

mysql>FLUSH PRIVILEGES;

■参考
ユーザ管理・権限