virtualBoxについてのメモ。インストールは省き。

■macにubunutu64bitをインストール

refs:MacでLinuxを動かす!VirtualBox及びubuntuのインストール方法

ubuntuのisoイメージファイルはUbuntu Desktop 日本語 Remixのダウンロードから、64bit盤のubuntu-ja-13.10-desktop-amd64.isoをおとして、それを使った。


windowsでもやってみたけど、起動時に下のエラーが出た。
"This kernel requires an x86-64 CPU ,but only detected an i686 CPU.Unable to boot - please use a kernel appropriate for your CPU."

ネットで調べたらbiosのvirtualization tehnologiresをenbabledとあったから、やってみたけどだねだった。で、64bitのubuntuイメージファイルを落としてきて、32bitのubuntuをvirtualboxで初期化してたって落ちだった・・・


■cenos64bitをインストール

準備としてisoイメージファイルを落とす。
virtualboxの新規でlinuxを選択しても、サブコンボボックスにcentosはない。けど、入力欄にcentosと入力すると、linux/redhad(64bit)が選択状態になる。これを新規作成する。

isoファイルはhttp://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/6.4/isos/x86_64/からCentOS-6.4-x86_64-bin-DVD1.isoを落とした。それで起動してインストールを実行。インストール中にerrorが出たからすぐに断念。もしかしてDVD2.isoも必要とか。とりあえずここであきらめ。たして粘ってないけど

refs
virtualboxにcentos64bitをインストール
virtualboxにlinux(cenos6)をインストール
⇒centosのダウンロード参照。メディアドライブでもよさそう。

[2013/12/31追記]

下のrefsからcentosのisoファイルCentOS-6.4-x86_64-minimal.isoを落としたらできた。ただ、minimalバージョンのせいかCUIモードだった・・・最初のcentosのインストーラではテキストモードを選択したわけじゃないんだけど

refs
Index of /Linux/centos/6.4/isos/x86_64
centos mirror

■ネットワーク設定
ゲストOSのcentos minimalのネットワーク設定について。curlうってもだめだし、ifconfigはloだけ。routeコマンドはルーティングテーブル情報なし。ifupコマンド実行したら、とりあえずネットにつながるようになりました。
# ifup eth0

refs
virtualboxにcentosを入れてネットワークの設定をした

■スナップショット
・基本的に電源オフにしたらすべてデータは消える。保存状態ならおっけ。データを残したい場合、電源オフの前にスナップショットをとっておく。そして、復元すればおっけ。