こんにちは
エンタメ お客さんと共感作る仕掛けアドバイザーの下田久人です。
『存在感と魅力を引き立たせ、また見たくなる会いたくなるキャラクターを起てる技術』を紹介していきます。
これを知ると、また見たくなる、興味が湧いてくるキャラクターや作品作りのヒントを掴めます。
これはエンタメの技法ですが、同時にビジネスにも応用できるヒントがいっぱいありますので、ぜひご紹介します。
*あなたの商品やサービス、またはあなた自身をキャラクターだと置き換えて考えて見てくださいね。
さて、今日のテーマは
■キャラクターを起てる8つの方法 その1の続き
ー 達成感ありそうですね〜 ー
前回のブログにも書きました
キャラクターを起てる方法のひとつ目
『夢、目標を語る』
これにはもうひとつ深い使い方があります。
それはーー
『夢や叶えたいこと、やりたいことは3つ作る』
どういうことでしょう?
その3つとは、
「大きな夢、小さなみじかなしたいこと、中間くらいの目標」
漫画やアニメの主人公で例えてみましょう。
主人公は必ず『夢や目標や野望』があります。
(でないと、そもそも作品にはなりませんので。 主人公が毎日食レポかスマホの話しかしていなければすぐに連載は中止になるでしょうw)
どんな夢、野望か?
・世界一のスポーツ選手になる
・医療業界の黒幕を倒す
・あと100日で不良債権化する老舗旅館を再建する
・シングルマザーが幼い子供が自立するまで仕事で成功する
などなど
作品の最終ゴール、
または達成したい夢は必ずあります。
これが『大きな夢』
でも、人間はそればかりではありませんよね。
例えば、
「世界一のスポーツ選手になりたい主人公」であっても1~2分の中でしたいこと、または避けたいことがあります。
例えば、
・ラテ飲みたいのにいい店がない
・汗だくだから早くシャワー浴びたい
・爬虫類が苦手なのに、同僚は革製品ばかり身につけてる
などなど。
そのしたいことがユニークなもので
あればあるほど
その人、そのキャラクターの存在が起ってきます。
その「したいこと」のために人は『行動』に向かいます。
そして、漫画アニメではたいていそれはうまくいきませんw
邪魔が入り、キャラ同士が絡み合います。
ココに面白味が生まれます。
ストーリーを重視した作りに頭がいっぱいになるとこの面白味が抜けやすくなり、ストーリーにキャラを乗せるだけになりやすい内容になっていきます。
読者視聴者は
「キャラクターが面白く、魅力的な瞬間」
を楽しみにしているのです。
そして、中間の夢、目標です。
1~2ヶ月くらいで達成したいこと。
漫画で例えると、数話くらいで達成されることが多いでしょう。
世界一になりたいスポーツ選手は
いきなり世界一になるわけではありません。
とりあえず、2~3ヶ月後にある大会で
勝つことに励み、
その積み重ねが最終ゴールである
『世界一』につながると
主人公は信じています。
エンタメでもビジネスシーンでも
ミッションやゴール、達成したいことというと
『最終ゴール』に目が向きやすいもの。
でも、その手前、
「直近のしたいこと、中期間で叶えたいこと」の計3つをうまく作れると、
さらにその人、キャラクターに広がりや深みが生まれてきます。
ぜひ、あなたもあなたが作りたいキャラクターが将来したいことを
じっくり作ってみてくださいねw
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下田久人
