こんにちは
エンタメ お客さんと共感作る仕掛けアドバイザーの下田久人です。
『存在感と魅力を引き立たせ、また見たくなる会いたくなるキャラクターを起てる技術』を紹介していきます。
これを知ると、また見たくなる、興味が湧いてくるキャラクターや作品作りのヒントを掴めます。
これはエンタメの技法ですが、同時にビジネスにも応用できるヒントがいっぱいありますので、ぜひご紹介します。
*あなたの商品やサービス、またはあなた自身をキャラクターだと置き換えて考えて見てくださいね。
さて、今日のテーマは
■興味なかったジャンル・人物に共感し始めるキッカケを仕掛ける
ー この人の存在感たるや! ー
画像はカール・ラガーフェルド。
超有名ファッションデザイナーで一説
には年俸80億円
(すみません正確な数字忘れました)
シャネルのブランドを再興したことでも
有名で、シャネルのコレクションまでの
アトリエの様子を描いたドキュメンタリー、
「サイン・シャネル~カール・ラガーフェルドのアトリエ~」は私も見ましたが、
いろいろ学べるところや感動するところ
あり、おススメですw
さて、なぜこの方を今回取り上げるか
と言いますと、
先日までは「創る編」でしたが、
いよいよこれから
「キャラクターを動かして起てる編」
を書いて行きます。
テーマの通り、興味なかった
ジャンル・人物に共感し始める瞬間が
すごくわかりやすいです。
まずこの方、外見(ファッション)がすごい!
特にクロムハーツは全種類持っているそうで、
イライラし始めると手を振って「合図」
クロムハーツが「カラカラ」と音を
立て始めます。
これで、口を開かなくても
彼の『感情』が分かる仕組みw。
■さて、このラガーフェルドには
ひとつ幼少期のエピソードがあります。
12、3歳の時に町のブティックで
ある有名ブランド冬物コートが
目に留まりそれがどうしても
欲しくなりました。
もちろんある程度高価なものですし
ブランド物ですから、親にねだっても
なかなかウンとは言ってくれません。
しかし、諦めきれず3ヶ月の間、
そのブティックに通いコートを
眺め続けました。
その想いが実り、
ついにコートを買うことができました。
(親が出したのか自分で貯めたのかはすみません失念しました)
大事な点はその後のことです。
なんと、大人になった後も30年以上も
そのコートを大事に着続けたそうです。
いかがでしょう、
単に高いもの好きブランド好きな少年
ではなく、
そのコートとブランドを大事に
愛しつづけた姿に、
なにかを感じませんか?
これはキャラクターを起てる技法のひとつ
『身につけているもので起てる』ですが、
単に奇をてらったものを着ている、
持っていることが重要ではなく、
そこに『特別な感情や行為』が
乗ってくることで、
興味関心が生まれ、
共感につながっていきます。
もちろん、ブログ読んでいるあなたは
特別ファッションやブランド好きでは
ないかもしれませんね。
でも、『なにかを愛する気持ち』
『愛着や愛情を傾ける』ことには
惹かれるでしょう。
実際、私もファッションには無頓着
でしたが、このエピソード聞いて以来、
ちょっと関心持つようになって
しまいましたw
『なにかを愛する気持ち』
『愛着や愛情を傾ける』ことは
きっとあなたのキャラクターや
あなた自身も持っていることでしょう。
ぜひ、あなたも身につけているものを
起ててみなさんに紹介してみては
いかがですかw
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下田久人
