こんにちは
エンタメ お客さんと共感作る仕掛けアドバイザーの下田久人です。
『存在感と魅力を引き立たせ、また見たくなる会いたくなるキャラクターを起てる技術』を紹介していきます。
これを知ると、また見たくなる、興味が湧いてくるキャラクターや作品作りのヒントを掴めます。
これはエンタメの技法ですが、同時にビジネスにも応用できるヒントがいっぱいありますので、ぜひご紹介します。
*あなたの商品やサービス、またはあなた自身をキャラクターだと置き換えて考えて見てくださいね。
さて、今日のテーマは、
■「この少女は優しくて情熱的な子」ではキャラ創りは不可です
ー まあ、こういう優しさもあるかとw ー
さて、では先日ブログで紹介した
キャラクター制作3つの工程のうち
《創る》について書いていきますね。
創るというと「外形」や「デザイン」
の話が先行しがちですが、
形を想像しながら、内面や過去の
エピソードを考えてもいいですし、
逆に性格をあれこれ想像しながら、
それを形にしていってもいいでしょう。
この段階は『キャラ転がし』といって、
一番楽しい時期です。
私はこの工程がすごい好きで幸せですねw
もしも、友達作りたいときはどんな行動にでるかな?
もしも、印象店で注文するときはどんな頼み方するかな?
もしも、異性に告白するときはどんな気持ちでするかな?
後でキャラの性格が変わっても構いません。
いろいろとシチュエーションを
ブツけてキャラが一体どんな反応を
してくるのか、
キャラと一緒に楽しんでみましょう。
この期間は、本当に楽しいですよw
◾️さて、今回の表題にありました、
「この少女は優しくて情熱的な子」
ではキャラ創りは不可です、
と書いたのには理由があります。
あなたはその理由がわかりますか?
この後、専門スタッフにキャラを渡し、
実制作にインします。
その経過をクライアントである発注主も
注目しています。
そこで、主人公である子が
「優しい子」では一体どんな子なのか
よくわかりません。
創った本人は分かっていたとしても、
周囲にはそのキャラの特徴や魅力が
全く伝わっていないのです。
※実はこういうケースは結構あります。
せっかくキャラを創るのです。
魅力ある子になって欲しいと思いませんか?
では、どう進めるのがベターでしょうか?
もしも「優しい子」タイプにしたいのなら、
「どう優しいのか」具体的な
エピソードなどで伝える手があります。
■例えば、「優しい子」ではなく、
「駅の階段から転げ落ちそうな
おばあさんを見かけたその少女は、
まだ半分以上残っていたアイスの
ことは頭から消え、おばあさんに
駆け寄りました。そんな子でした」
いかがでしょう、
少し臨場感が生まれてきませんか?
次に似たシチュエーションが訪れたとき、
この少女の姿や行動が自然とイメージ
浮かんできませんか。
■またはこんな例。
「情熱的な男性」としたいなら、
どう情熱的なのか。
どのくらい、どんな行動が情熱的なのか。
「その男性は、自分が教えている選手が
怪我しないよう、思い切り練習に
取り組めるよう、毎朝4時にテニスコート
をまわり、ひとつひとつ小石を拾いコート
を整備していた。
そんなテニスコーチです」
いかがでしょう、
情の深さみたいなものも感じませんか?
こうして具体的に表すと、
発注主もスタッフもドンドン乗ってきます。
相乗効果でアイディアがドンドン生まれてきます。
そしてその熱がキャラに移っていき、
血や体温を帯び始めるのです。
それを自然に「形」に「デザイン」に転化できたらホント最高です。
キャラ転がし中は、間違ってもいいのです。
そのときはキャラが僕らに教えてくれます。
なので、ドンドン具体的に試し、
創り、魅力的な『人間』にしていきましょう。
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下田久人

