こんにちは

クリエイター キャリアアップアドバイサーの下田久人です。

 

 

『存在感と魅力を引き立たせ、また見たくなる会いたくなるキャラクターを起てる技術』を紹介していきます。

これを知ると、また見たくなる、興味が湧いてくるキャラクターや作品作りのヒントを掴めます。

 


これはエンタメの技法ですが、同時にビジネスにも応用できるヒントがいっぱいありますので、ぜひご紹介します。


*あなたの商品やサービス、またはあなた自身をキャラクターだと置き換えて考えて見てくださいね。

 

 


 

※近日中にメインタイトル名が変わります。

  『キャラクターを起てる』に絞り込んだテーマでブログ続けていきます。

  エンタメ、ビジネス向けにミニセミナーも実施予定です。

お楽しみに!

 

 


 

さて、本日のテーマは

 

 

 

 

■目立たなかったあの人が、キャラを起てたおかげで人気急上昇した理由

 

 

 

 

 

ー今日のテーマは、プロレスですー

 



ええ、そんなの興味ないって?

 

実はプロレスは自己プロデュースの宝庫です。

ただ体が大きい人が殴り合ってるだけじゃないんです。


名前もコスチュームや入場曲、戦い方すらも自分で作り上げます。

 

セコンドの指示に従い戦うボクシングとは対照的でしょう。







プロレスの世界では、どんなに強くても

自分だけのオリジナルホールドを持たない

とトップレスラーにはなれません。

 


その全て込みで自分独自の

『キャラクター』を作り上げます。

なので、我々から見ても

研究のしがいがあるテーマです。

 

 




 

さて、今日のサブタイにある通り、

キャラを起てたおかげで人気急上昇した

レスラーの実例を見て見ましょう。

 

 





 

ことユニークだったのが

『パンチ兄貴』こと志賀賢太郎選手。

 

 

 

いいですね〜、パンチパーマw

 



誰もが認める「真面目ないい人」で

あった同選手ですが若い頃体重が増えず

伸び悩みと怪我と難病に苦しみます。


引退も考えたそうですが、

状況を打開するため、キャラクターを

ヒール(悪役)に転向、

数々の悪行を試みますが、

いい人すぎてワルになりきれませんw



以下はwikiからの抜粋です


◾️どんどん悪いことをやっていく」と

発言し、「まず合宿所の電気つけっ放し、

水出しっぱなし」とそのワル具合を語る。


◾️社員の弁当や飲み物を勝手に飲食いする。


 ◾️メイド喫茶へ行き、パンチパーマと

100円ショップで買ったサングラス姿で

店内を凍り付かせる。

しかしメイド店員と一緒に楽しめるゲーム

がビールを注文しないと出来ないと聞き、

「昼間から酒を飲むことは出来ない」と

いう真面目な理由で断念した。


◾️試合前、タイツに凶器やブラシを

隠しておいてはレフェリーに

取り上げられるのが定番のやりとりとなっている。

 


そこで活路を見出したのが、

なんと、


パンチパーマに安物のサングラス姿で

リングに上がります。



これが大ウケ、大ヒット。




ワルではなく

『兄貴』キャラとして大人気を博し、

会場にはお客さん手作りのパンチうちわ

持参する姿も。


その人気ぶりにあやかるために泣く泣く

パンチにする選手も増えだしパンチ軍団も結成w


戦う時は、自慢のパンチをくしゃくしゃに

されると蹴られた時よりも怒りを露わに

するキャラの徹底ぶり。

 

そのやりとりに観客は大喜びしますw




パンチキャラは10年に一度くらいの

ペースでブレイクするため

そろそろポジション的に狙ってもいいかもw

 

 

 





 

変身&ブレイクといえば

今日本マット界名実ともにナンバー1の

レインメーカーことオカダカズチカ選手。




なんといっても『レインメーカー』と

いうネーミングとポジションを

見つけちゃったのがうまい!


これでこのキャラクターの成功は

ほぼ決まりでした。

※アメリカで「雨のように金を振らせる

ほどの成功者」という意です。

 


レスラーは若手の頃にアメリカ長期遠征の

チャンスを掴むと日本に逆輸入時にガラッ

とキャラを変えて再登場するのがお決まりです。


ここでブレイクすることが非常に多いの

ですが、オカダ選手はその成功例の一人。

 


100mを10秒台で走るほどの驚異的な

身体能力を有し(体重は100キロ超!)

会社が作った「オカダドル札」を大量に

撒きながら威風堂々と入場し、

自信満々な佇まいで、勝利しても余計な

口は叩かない大物感を演出。



お付きの先輩レスラーが代わりにマイクで

「レヴェルが違うんだよ」

と相手を上から挑発してくれますw。



そして「お前もなんか言ってやれ!」と

煽られると

「特にありません」と

返すのは定番になりました。

(最近はマイクパフォーマンスもするようですが)

 


名言など「定番シーン」「名フレーズ」が

いくつかできるとキャラが認知定着しやすいですね。

 

 

 

 


 

 

レスラーは、覆面かぶったりペイント

したりキャラを作ると本当に「化ける」

のが凄いところ。

二重人格か、というくらい徹底できる

のが強みです。

 


名マスクマンや名ペイントレスラーは

多くいますが個人的には、

デビル雅美選手が特別イベント時限定で

変身する、

『スーパーヒール』

がツボでした。



真っ黒な墓荒らしのような荒んだ服装で、

前髪をわざと降ろし観客から表情が

見えづらいようにして不気味さを演出。


紫の木刀、顔には7色のペイント、

一切声を出さず、表情を変えず

いつもの正統派なファイトスタイルも

ガラリと変え、鎖や椅子で相手を流血に

追い込みます。


場外乱闘をやると客が本気で怖がるほどの

雰囲気を醸せるのが凄い。

 


上記のパンチやレインメーカーとは

真逆のケースで、

「何もしない不気味さ」が

マイクパフォーマスが目立つマット界で

異彩を放ちました。

 

 

 

 

 





 

プロレスは他の格闘競技と異なり、

シンプルな勝った負けた以上に

作り上げた

「キャラvsキャラ」

の戦いでもあり、


「人間vs人間」

の剥き出しな姿でもあります。



相手と勝負しつつ、

観客と戦ってもいる奥深いジャンルです。

 




 

キャラクターについて幅広く勉強したい

人は、ぜひプロレスを一歩踏み込んで

チェックして見てくださいね。

おススメです!

(プロレス好き歴30年以上の筆者よりw)

 

 

 

 

 

 

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下田久人