こんにちは
クリエイター キャリアアップアドバイサーの下田久人です。
クリエイター、特に派遣社員としてゲーム・アニメ業界に就業しているクリエイターに向けてお客様に喜ばれる提案、取り組みを続け『感謝されるクリエイター』になるための秘訣、ヒントを書いています。
今回は、関連カテゴリーとして、
『存在感と魅力を引き立たせ、また見たくなる会いたくなるキャラクターを起てる技術』を紹介していきます。
これを知ると、また見たくなる、興味が湧いてくるキャラクターや作品作りのヒントを掴めます。
これはエンタメの技法ですが、同時にビジネスにも応用できるヒントがいっぱいありますので、ぜひご紹介します。
*あなたの商品やサービス、またはあなた自身をキャラクターだと置き換えて考えて見てくださいね。
さて、本日のテーマは
■キャラクターを起てるタイトル、ネーミング考察
ー 江ノ電 鎌倉はよいところw ー
⭐︎余談ですみません、
つい先日、読者の方から、
「ブログ面白いですね。
商品開発やECサイトの運営にも
とても参考になります。
毎回楽しみにしてます^_^」
というメッセージいただきました。
お声ありがとございます。
とても励みになります!
今日のテーマですが、
名前ってバカになりません。
特にキャラクターを起たせたい時は逆に
名前や作品タイトル名にしっかり
「意味」と「インパクト」の2つを入れたいものです。
そしてできれば、
「わかりやすく」「愛される」
ものでしたら言うことないっすねw
ちょっと卑近な例を挙げますと、
『のりおり君』というのがありました。
これは、鎌倉を走る江ノ島電鉄の1日往復券。
どこで降りても何回でも乗ったり降りたり
できる便利なチケット。
なんと、このチケットには名前が
正式についていて
その名も『のりおり君』
あなたは、どう感じましたか?
一見バカっぽく感じたでしょうか?
それとも
「なんだ、ただ『君』つけただけじゃん」
と思ったでしょうか?
では比べてみてください。
『1日往復自由券』
と
『のりおり君』
どっちが欲しいですか?
まあ、意見が分かれるかもしれませんが、
実際私が鎌倉に行った時に、
これを切符売り場で見たときは衝撃でした!
「ええ、のりおり君⁈ なんじゃそりゃ!
欲しい!」
また、近くにいた他の乗客などもみな口を
揃えて、
「ねえのりおり君、買わない⁈」
「やっぱ、のりおり君にしようよ」
といった声があちこちから聞こえました。
「1日往復自由券、買わない?」
ってなんか言いにくい。
やっぱり、
「のりおり君いいよね~、買おうぜッ」
ってすごく言いたくなるw
こうなるともうこのチケットは
立派なキャラですな。
生きた存在になってきますね。
さて、関連といってはなんですが、
私はキャラクターマニアで、
フレーズオタクで、エピソードフェチです。
自分が今まで生きてきた中で
一番エネルギー注いできたことって
何かな、と考えた時、
オリジナルキャラクターを作っている時
が幸せで、カッコいい面白いフレーズや
ネーミングが大好きで、
魅力的なエピソードを知るのが
堪らない性分だったことに気づきました。
で、これって全部
《人間とはいったい?》
に関連しています。
その先には
《人間の魅力とはなんぞや?》があります。
つまり、
人間=キャラクターなんです。
そこで今回はキャラクターに大きく影響
を与える名前、ネーミングの話。
いろいろ見てきて面白かったな、
と感じたのが、なにをあろう『カサツ』
カサツといえばテレビでやってました
「火曜サスペンス劇場」です。
今思うと、
あの「サブタイ」のインパクトって
すごいです。
そこでwikiで見たところ、そこにはなんと!
いかにドラマ見させるか、いかに興味を
持たせるかという執念の結晶の数々が
ありました。
決して笑ってはいけない。
これはキャラクターを起てること、
そしてビジネス全般にも通じるのでは
と思い今回ブログでご紹介します。
(以下は全て、wiki『火曜サスペンス劇場』より引用です)
■カサツの中でも25年と最長シリーズだった
ドラマ『監察医・室生亜季子』を例にピックアップ。
例えばドラマのサブタイ名が
『指紋』
と言われてもおそらく興味ないでしょう。
しかし、
【サブタイ1】
『指紋~通り魔事件の第三の被害者は何をやってもツキのない女』
とCMに出ていたら、
どおですか、お客さん!
「何をやってもツキのない女」は
なかなかキャラ起ってませんか⁈
または、
【サブタイ2】
『偽装死体~母の不審死を他殺と言い張る兄と何かを隠す妹』
「言い張る兄と隠す妹」
も何か関係性が想像できそうで
イメージ膨らみますw
そして、
【サブタイ3】
『扼殺(やくさつ)~警察を辞めて5年、あの田原警部が川越にやってきた』
田原警部って誰だよ!
と突っ込みたくなりますが、
「あの」田原警部、と紹介されると
「なんかすごい人なのか?」と
つい思ってしまうところがいい!
俄然、田原警部の存在が起ち始めます。
さらに、
【サブタイ4】
『熱い凍死~他人名義のパスポートを所得してまで別人になりたかった女の特別な事情』
ただ「事情があった女」
ではそれほどピンときませんが、
「他人のパスポートを盗んでまで」
「それほどリスク負ってでも別人になりたかった女」、
といわれると、
すごいワケありな人なの?
いったいどんな女なんだ?、
と興味が湧き始めます。
キャラが起ってきますね。
「なんだよ、そんなの長いし、ダサいし、大したことないじゃん」
と思われた、あなた。
試しに、
オシャレで短いサブタイ
だった場合とぜひ比較して見てください。
どちらがより効果的で印象に残るでしょうか?
コツとしては
「優しい」とか「不幸」といった
少し抽象的な語句よりも
「体を張って私たちを守ってくれた」「夜、鳴らないスマホを握り、泣かない日はなかった」
といった
『具体的なエピソード』
の方がピンと来やすいですし、
共感しやすいですよね。
イメージも膨らみます。
これは研究&実践あるのみ!
ぜひ、お試しを
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下田久人

