こんにちは
クリエイター キャリアアップアドバイサーの下田久人です。
クリエイター、特に派遣社員としてゲーム・アニメ業界に就業しているクリエイターに向けてお客様に喜ばれる提案、取り組みを続け『感謝されるクリエイター』になるための秘訣、ヒントを書いています。
今回は、関連カテゴリーとして、
『存在感と魅力を引き立たせ、
また見たくなる会いたくなる
キャラクターを起てる技術』を
紹介していきます。
これを知ると、
また見たくなる、興味が湧いてくる
キャラクターや作品作りの
ヒントを掴めます。
と同時に、ビジネスにも応用できる
ヒントがいっぱいありますので、
ぜひご紹介しますね。
*あなたの商品やサービス、
またはあなた自身をキャラクターだと
置き換えて考えて見てくださいね。
さて、本日のテーマは
■人気漫画はどうやって魅力度アップや
存在感アップをしている?
ー 一部内容は人気漫画は
『湾岸midnight』と『イニシャルD』から
引用抜粋です ー
今、レースものの企画、プレゼンを
準備しているのですが、
正直私はレース関係は詳しくないので、
とにかく片っ端から
モータースポーツもの作品を読み漁って
ヒントをつかむ作業中です。
その中で、かなり面白かったのが
こちら2作品。
漫画『湾岸midnight』と『イニシャルD』
第1巻をとりあえず読んだのですが、
車のこと詳しくないのにグイグイ
引っ張られました。
◾️例えば、『イニシャルD』
群馬県の峠道を舞台に自慢の
チューンナップ車を駆る走り屋たちが
活躍しますが、数百万円単位の改造を
施したモンスターマシンを追い抜く
のが『峠道下りのスペシャリスト
伝説の走り屋』の異名を持つ主人公の
TOYOTAハチロク。
どんなすごいヤツかと思ったら
なんと『豆腐屋の息子(しかも高校生!免許取り立て)』
これは久し振りに笑いました!
いや面白い&痛快。
なんでそんなに速く走れるかというと、
豆腐屋の父親仕込みで
早朝、ホテルに仕出しの豆腐を
届けなきゃいけないから。
つまり生活かかっているからw
商売人が一番強いのか!
この設定はサイコーです。
主人公がいつもボ~ッと眠そうなのは
毎朝豆腐届けてたからか、
と妙に納得w
「えっ、漫画ならそんな設定よくあるじゃん」
なんて思われたあなた、
では、逆に考えてみてください。
ありきたりの主人公が、
フツーにすごい車で
フツーに道走って、
フツーに「俺は速く走りたいんだ!」
って叫んでるだけの作品の続き、
気になりますか?
◾️最初のつかみ、魅せ方が素晴らしいのが『湾岸midnight』
・かつて『悪魔のZ』と呼ばれる
フェアレディZがスクラップとして
山積みになっていた
(いったい過去に何があった?)
・主人公がその姿に惹かれ購入
(車好きな主人公がそこまで入れ込む
この車はいったいどんな車?)
・ところどころ改造が施されすごい性能
(主人公さらに興奮)
・車検証手に入れたら、
なんと前のオーナーは主人公と同姓同名
(ちょっと無理ある設定かもしれない
けど、これも関心湧く)
・このZの現オーナーの車工場主は
「全オーナーは2人とも同じ場所で
死んだ。必ずスクラップにしてほしい
と依頼された」と告白
(訳ありさをさらに強調)
・しかし購入した主人公が首都高を
走らせていると、『首都高最速』と
噂される 『ブラックバード』がそのZ
を追ってくる
(魅力的なライバル登場!過去何か
あったらしい。これも興味湧く)
・そして、全オーナーが事故した同じ
場所で衝突事故になる
(これからこのトラウマを克服できるのか⁈
ライバル対決に向かうのか⁈)
とここまでは1~2話(約数十ページ)
短い中に、ものすごい濃密な仕掛けと
ドラマが入っています。
この場合、人物とは別にもうひとつの
見どころでもある
『車』自体の魅力度、存在感をあげること、
つまり『車のキャラを起てる』ことで、
『そんなにすごい車を駆るこの人物も
すごいかも』という効果につながります。
例えば、ビジネスなんかで
もし応用するなら、
自分の推しの商品サービスばかりを
「いいですよ」「こんなにすごいですよ」
と強調するのではなく、一歩引いて
「商品サービス以外のもの」にスポット
を当てる。
例えば、その商品サービスを使っている
人をあえて魅力的に見せる(起てる)
ことで光ってくるでしょう。
『キャラを起てる』技術は
かなり奥が深く、かつ古今東西歴史の
厚みもあるものだけにジックリ見て
欲しいので、
あなたが活用しやすいよう回数重ねて
紹介していきます。
また体系的にお話できるようこちらも
準備していますので
どうぞご期待くださいね。
このブログを読んで
いいな、共感した!という方は
ぜひ読者登録をお願いします。
ペタやいいねもお待ちしています。
コメントもお待ちしていますよ~
【コンタクト取りたい時はご連絡ください!
douga.otasukeman@gmail.com
下田久人

