こんにちは!

派遣クリエイターキャリアUPコーチの

下田久人と言います。

 

 

 

15日に仕事で九段下に行ったので、

その帰りに靖国神社に行って来ました。

 

靖国神社は門や鳥居前で一礼してから

入り、一礼してから出る方が多いなと

印象深かったです。

 

 

 

 

 

ゲーム・アニメ・ビジネス漫画

業界を中心にエンタメ業界の

お助けマンとして日々、

プロジェクト案件や現場スタッフ、

お客様と向き合ってます。

 

 

キーワードは

『感謝することをする。

    感謝されることをする』

 

 

このブログで『感謝』について、

深く取り上げていますが、

 

 

今日のテーマは、

 

■人は自分をフェアに認めてくれる人のために惜しまなくなる

 

 

 

これは古今東西、老いも若きも性差もなく

共通ではないでしょうか?

 

 

自分が気持ちを込めてやったことを

わかってもらえてすごく嬉しかったり

やりがいを感じたこと。

 

逆に、認めてもらっているがゆえに

厳しくフェアに怒られ、そのことが

教訓や糧になっていること。

 

今、ブログを読んでいるあなたも

そんな思い出はありませんか?

 

 

『士は己を知る者の為に死す』

 

自分の真価を認めてくれると、

その人のために損も得も超えて自分を

惜しまないという気になるものです。

古くから伝わる諺ですが、

日々、職場で働きお客様と向き合っていると

ついつい忘れがちになってしまいます。

 

 

 

お世辞や顔色を伺う必要などありません。

 

お客様でも、

職場の仲間同僚でも一緒。

 

その人の大事にしているものを尊重し、

リスペクトすれば、相手に響くのです。

 

 

 

こんなエピソードがありました。

 

私が、あるゲーム開発会社で

映像監督をしていた時のこと。

 

2Dスタッフ、3Dスタッフ数十名を

率いていましたが、

その中の20代後半くらいのデザイナーが

言いました。

「ちゃんとした仕事がしたい」

なぜそんなことを口にしたのか?

よくよく話を聞いてみると、

そのスタッフは絵を描く腕には自信も知識もある。

しかし「仕事ができているかどうか、自分に確信が持てない」のだというのです。

(もちろん、口ではハッキリ言いませんがニュアンスとしてそう感じました)

 

そこで、そのスタッフには、

1.お客様からこの作業に求められているのはコレ、と明言。

2.その中で、絶対に守らなければいけない点はコレと明言。

       (これがクリアできなければ何度でも修正になると最初に厳命)

3.逆にここは緩くてもアバウトでも大丈夫、と先に明言。

 

 

そして、作業を終えた後、チェック時やお客様に提出納品後には

1.ここが「こういう理由で」よかったと伝えた。

2.ここが「こういう理由で」ダメだったのでこうした方がいいと伝えた。

 

実は、私自身も勉強になったのですが、

各スタッフが「ここをこういう気持ちで頑張った」こと

「ここはこういう理由で横着した」ことが完成映像を見た際に

たびたび気づきました。

 

そしてよかった時はその点を評価し、

よくなかった時はその点をずばり叱りました。

 

すると、スタッフはたとえ叱っても、

素直にこちらの指摘を聞き、逆に謙虚に

取り組んだのです。

 

 

スタッフがどういう気持ちで作業に

臨んだのか。

どういうところを大事にしようしていたのか。

それを感じ取った上で話せば、

たとえ厳しい指摘でもむしろ前向きに取り組む

ことがわかりました。

 

お世辞やおべっかで機嫌を取る必要はないのです。

特にちゃんと仕事がしたい、と

思っているスタッフは「褒めてもらいたい」のではなく

「正当な理由とフェアな評価・感想」こそが糧になるのです。

そして

「もっとよくなるには?」のアドバイスも欲しがっているのです。

 

 

あなたのお客様や同僚の仲間は

どんな気持ちでいるのでしょうか?

 

ぜひ、感じてとってみてください!