こんにちは

派遣クリエイターキャリアUPコーチの下田久人です。

 

 


最近、このブログに何度も来てくれて

いる方が数人いらしているようで、

とても嬉しいです。


みなさんのブログも読ませてもらっています。



そんなみなさん、ひとりひとりに

向かって今日も書きます!

 

 




ゲーム・アニメ・ビジネス漫画業界で

就業するクリエイターのキャリアアップを
応援するこのブログですが、




本日のテーマは、




■お客さんの気持ちにフォーカスを合わせるには?





このブログで何度も書いていますが、


1.お客さんをハッピーにする
2.お客さんのお悩みを改善する




この2点がビジネス上で最も大事なことです。



そのためにお客さんの気持ちにいかに

フォーカスを合わせられるかが非常に重要です。







ここで皆さんに質問です。



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一万人いるお客さんの気持ちをイメージし、

具体的に言葉に表すことが出来ますか?
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1万人は例えなので、

1,000人でもいいですし

10万人でも大丈夫です。




よくお客さんの具体的なイメージを

描きなさいと言う際に

「ペルソナ」を作ることを

推奨されませんか。



年はいくつで、どこに住んでて、

何時に起きて、と



そうして作った

「自分の理想のお客様のペルソナ」は

皆さんの役に立っていますか?




よく、
「世界平和のために」とか
「10年後の日本人のために」とか

ミッションに掲げている方がいます。



もちろん、

臨場感を本当に感じていて、そう言っているなら問題ありません。


とても素晴らしいことです!

 




しかし、「具体的だけどアバウト」と

言いますか、
漠然としていて実感を伴って

イメージできないのではないでしょうか?



実感がないイメージは当然、的外れになりますし、
「言葉だけ」に陥る危険性がありますよね。


ここは素直に、謙虚になれるかが鍵です。


自分のため、

お客さんのため、ですから。





では、お客さんにしっかりとフォーカスを

合わせられるにはどうしたらいいのでしょうか?





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■こんなエピソードがあります。


ある有名プロレスラーは、


「会場に何人いようが関係ない。
目に入った一人を手のひらの上で

転がすことが出来れば、

あとは5万人だろうが6万人だろうが

一緒だ」



という姿勢で毎回試合に臨みました。





実は、興行のメインをとる

プレッシャーとは

我々常人が思う以上重く、
精神的にも肉体的にもめちゃタフな

プロレスラーが

試合直前になるとトイレでゲーゲーと

戻してしまうほど厳しいのです。


ましてや、東京ドーム級の会場の

メインとなればその責任感たるや

想像を超えます。




そこで、上のセリフ。

 



リングの上から目に入った一人、

二人にフォーカスを当て、

試合をしながら彼らお客さんとも

「勝負」するのです。

 



5万人だとアバウトになりがちなところも、

「目の前の一人、二人」という極めて

具体的な目標を捕らえることで、

グッと集中力が増します。




彼らの一挙手一投足、感情の動きに

フォーカスを当て、「どう変化するか」に

気を配るのです。
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実は私も経験がアリまして、



以前アマチュア落語の高座に

あがった時の事ですが、


初高座というものは本当に目の前の

視野が狭くなり、

自分が自分でないくらい振り回されて
散々な思いをしました。


それ以来、上のエピソードに習い、

見にきている一人にフォーカスを

絞り、

 

 



「この人に応えるには、どうすればいいのか」

 

 


 

に全力を投じました。



結果、違うお客さんから

「面白かったよ」「活き活きしてたね」と喜んでもらうことができました。







人間誰しも、
漠然とした、アバウトな目標には

なかなか向かいづらいものですよね。



マラソンを走るときに、


「なんとなくがんばれ」よりも


「3キロだけでいいからベストを尽くしてみよう」の方がグッとフォーカスが合いませんか?






「ここだけは譲れない!」

「この人のために!」

 

 

 

 

と具体的な気持ちが芽生えたとき、
力を発揮しやすいのです。

 

 



まずは数万人のためになることよりも

「目の前で困っているこの人のために!」
ベストを尽くしてみませんか。





それが、


『感謝されるクリエイター』になるために第一歩です。