あ~あ~あ~あ~
あついあついと騒いでいたら、もうお盆も過ぎ、8月も後半になっちゃてますやん^^;
しかし・・・・・あついですな^^;
新工場のトイレにsayuppe作の電気がやっとつきましたので見てください^^
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190916/05/oreange4131/63/29/j/o0480064014588879531.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190916/05/oreange4131/41/91/j/o0480064014588879532.jpg?caw=800)
空き瓶の底をバンドソーでカット。
小口にちょこっとお花をイメージしたステンドを。
ビンに貼りついているのは、ちいさなガラスの破片を高温で焼いて溶かして丸くしたもの。
(※フュージング)
フュージング(Fusing)は、ガラス工芸の技術の一種。
数枚の板ガラスをカットし、粒状ガラス(ナゲット)・パウダーガラス(フリット)・棒状ガラス(ストリンガー)のガラス等を組み合わせて、電気炉・レンジ専用窯で、およそ800度の高温で焼き付け、融合させるガラス工芸の技法のひとつ。
いろんなことを教わりながら、手伝ってもらいながら体験しております。
楽しい^^楽しい^^
こつこつと作り上げたものがこうやって完成し、取り付いた時は達成感いっぱいですな^^
世界でひとつのハンドメイドは、どことなく、ぎこちなくてもそれが魅力になっていて、いとおしいような、なんともいえない感じ。
ちなみにこの瓶は、この工場をかたずけた時に出てきたもの。
ほかの瓶たちとひとところに集められて、資源ごみの日に捨てられる運命だった瓶。
なにげに見ていると、形がかわいいな~~~とか、もようがおもしろいな~~~って思ったものを
使いました~~^^