あ~あ~あ~あ~
 
あついあついと騒いでいたら、もうお盆も過ぎ、8月も後半になっちゃてますやん^^;
 
しかし・・・・・あついですな^^;
 
新工場のトイレにsayuppe作の電気がやっとつきましたので見てください^^
 
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
 
空き瓶の底をバンドソーでカット。
小口にちょこっとお花をイメージしたステンドを。
ビンに貼りついているのは、ちいさなガラスの破片を高温で焼いて溶かして丸くしたもの。
(※フュージング)
 
フュージング(Fusing)は、ガラス工芸の技術の一種。
数枚の板ガラスをカットし、粒状ガラス(ナゲット)・パウダーガラス(フリット)・棒状ガラス(ストリンガー)のガラス等を組み合わせて、電気炉・レンジ専用窯で、およそ800度の高温で焼き付け、融合させるガラス工芸の技法のひとつ。
 
いろんなことを教わりながら、手伝ってもらいながら体験しております。
楽しい^^楽しい^^
 
 
こつこつと作り上げたものがこうやって完成し、取り付いた時は達成感いっぱいですな^^
世界でひとつのハンドメイドは、どことなく、ぎこちなくてもそれが魅力になっていて、いとおしいような、なんともいえない感じ。
 
ちなみにこの瓶は、この工場をかたずけた時に出てきたもの。
ほかの瓶たちとひとところに集められて、資源ごみの日に捨てられる運命だった瓶。
なにげに見ていると、形がかわいいな~~~とか、もようがおもしろいな~~~って思ったものを
使いました~~^^