たぶんと言うか、この手の話は過去にした事ないかと思います。どの位記事を揚げるかは分かりませんが新しいカテゴリーとして「ものみの塔」のカテを作りました。いわゆる昨今何故か世間で批判浴びまくりのエホバの証人達が属する団体の名称になると思います。

私は にわか信者なので、あまり詳しく無いですが 一応この組織の信者です。それでと言うか、なぜに今更 新たなカテゴリーを作って記事を揚げるかと言いますと、この組織の主催するイエスキリストの死の記念式と言うものが毎年3月から4月にかけて行われるのですがその行事に4月4日の火曜日に???年かぶりに参加してきたのですが、まぁこの組織の正式な信者となるにはバプテスマと言う水に浸かる儀式がありまして、私はそれを行って もうかれこれ今年で28年となるわけですが、まぁここの信者と言うのは聖書に基づいてイエスキリストの足跡に従い弟子(新たな信者をつくる) のが主な役割ともなる訳でこの記念式には一般の人でも、より多くをお誘いしましょう?ってなるのですが、初めてそんな一般の方を招いて行ってきたのですわ!w

【4月4日イエスの死の記念式へ参加 私:中央  両端:反コロ&聖書研究会同志】

まぁ、私の場合自称 劣等信者でこのバプテスマを受けて過去1度も誰かを招待した事も無かったわけですが まぁあれですよ、私新型コロナなんてこの世の支配層がワクチンで がっつり儲けるための 詐欺コロナとしか考えて無いものですから、端っから新生活様式なんて受け入れようなんて微塵も思っていなかったわけです!

まぁ世の中には同じ思いを持つ人も一定割合いる訳で、もうそれこそ詐欺コロ、詐欺コロと騒がれ始めて数ヵ月した頃にSNSでマスク外そう運動してたグループが近郊にいたわけですよ!それで「応援してま~す!」なんてリプ付けてたら『今度お会いしてお話ししませんか?』なんてメールが来たから、私はその時期 娘を糞児童相談所に奪われ消沈してる時期で、家にもポツリと1人で消沈してる事もあって、まぁ出向いて詐欺コロの事を話すのもありかもねとか思いつつ、何故かしら私の持ち物の中にはものみの塔の出版物w いわゆるパンフレットやブロシュア類を何部かずつ持ちまわっていて、初めて会った反:詐欺コロ同志と何故かしら聖書の話も含めて夜を明かして話に話して8時間、夜の7時から話し始めて明け方3時半まであれこれと話がはずみ...,

で、その日のうちに「聖書に関心あります、学んでみたいです...」って話まで進んでその日はお開き。その翌月に北---スマイル会っってものを立ち上げ、定例で月に1~2度会合を開くのですが、この世の中の仕組みを話していると結局は聖書の話へと行きつくというw

・・・・、で21年1月にスマイル会立ち上げから23年1月までの間に会合を30回ほどやって、参加人数延べ20名ほど、その中で聖書話題が50時間してたのですが、中にはその話題にはあまり関心も無い人もいて、一部の人から「別の会派作ってやられてはどうですか?」って提案もあったので、今年の初旬に「山羊(やまひつじ)の会」会ってのを派生で作り、定期的に聖書の考察するメンバーとゲスト参加するメンバーとで概ね10名程でやってたのですが、まぁこのものみの塔の団体には、この時期に行う行事で『イエスキリストの死の記念式』ってものがあるので反:詐欺コロ&反マス苦 派生の聖書研究グループのメンバーとで行って来ましたって話しでした。

2月も今日で終わりますが、残念な記事になりますが、当事者達の心情もあるので細かな事は書きませんが、私の長男は昨年5月に結婚したのですが、この結婚して新たな家庭を持った事については、きっと息子の事で一番祝福してあげたと思うのです、私の家庭(妻との関係)自体が決裂した状態だったり、娘は施設に送られたまま もう2年半以上姿さえも確認した事も無く、息子の祖母になる私の母は詐欺コロナ対策で老人施設からの外出も禁じられた状況でしたので、結婚式や家族、親族が集まっての顔合わせやお祝い披露宴などは行う事出来ませんでしたけど、息子が生まれた時から良くしっている私の友とほんの小さな祝賀会みたいな事を息子夫婦の為に行いましたけど社交辞令の様な「おめでとう」では無く『心からおめでとう』の気持ちで結婚して家庭を持った事は本当に祝ってあげました!

そして入籍から4か月後の9月には元気な男の子も無事出産を終え、これから更に息子達にとっても私にとっても人生劇場第2幕、第3幕的な期待を持ちつつ新たな年を迎えたまでは良かったのですが・・・、そこから1か月 何と事もあろうにと言うか、いや表現のしようも無い、結婚の絆に対する信条の強い私としてはとても残念で何とも言い難い、実に私の家族の中でこんな事が起きるなんてと・・・、悪夢かはたまた悪魔の策略か、くしくも息子夫婦達は結婚から僅か8か月で離婚してしまい・・・・、いやぁ・・・・・

私としては娘とは分断されたまま何の進展も朗報も無い辛い状況に輪をかけて新たな家族も失い もうどうしてこんな悲痛な日々を送らなきゃいかんのかとただただ悲嘆に暮れる2023年2月と言う月でした。幸いと言うか、対:詐欺コロ(社会から見れば反社会活動)のメンバーから支えられて、落ち込んだ気持ちを和らげて貰う事も出来ました、本当に彼ら彼女らには娘が糞児相に入れられた直後から支えてくれてる真の友となって貰ってます。

聖書から引用するなら 箴言17:17『真の友はどんな時にも愛しつづけるものであり,苦難のときのために生まれた兄弟である』

正に苦難のときのために生まれた兄弟、姉妹みたいな関係性となってます。&この仲間達とは嬉しい事に反社?活動から聖書のグループも派生して共に定期的な聖書勉強会行えたり、某集まりに参加出来たりと、私が生活の中で2番目に熱意を注ぐ(いでるつもり)聖書的な事柄には良い流れもありますので、最悪な2月には一旦区切りをつけて、良い流れを願いつつ 気候的な寒さのピークも超えるので、明日から心の寒さのピークも超えた思いで3月を迎えればと思います。

2022年もあと3日で終わります、2020年に娘を糞児相に奪われ、その煽りで怪我をしたり、リハビリや精神的な負担でサーキットの活動も思うようには行かず、

2021年と今年2022年は20年来続けて来たサーキットイベントも1度も走る事無く、2年が過ぎゆきました。

写真は本番用革ツナギとても呼ぶのか、サーキットイベント(レースで使うツナギ)ですが、ずっと着て無かったので、少し革が固くなってましたので、今日ミンクオイルをたっぷり塗りこんでおきました。

一応、一応は来年2023年はHSRのドリームカップと可能そうなら鈴鹿のFUN&RUNにも復帰したいとは思っています。

ただ、ただここのところ去年の右手首の怪我の後遺症の為か 右手の指がグー、パーの動きで痛みも走り俊敏に出来なくなって握力も凄く落ちてしまっていて一時期より手指の状態が悪くなってて、思い通りの走りが出来るかの窮地に追い込まれてるのが今時点での実情なのです・・・。

それもこれも全ては糞児相に娘を奪われ裁判までかけられた煽りでライダー生命10年分は奪われた思いしかなく恨みしかわかない!!!娘とも分断されたまま3回目の年末年始を迎える事も本当に悔しい思いしか無い、人の心持ったもののやる事じゃない!としか言いようが無い!!!!!

ま、それでもとりあえず2023年は春以降でHSRのドリカあたりの復帰を目指します!

俺黒ブログ第2幕としての初の記事投稿を行いたいと思います。

1週間ほど経ちますが先週、9月18日~20日にかけて鈴鹿サーキットへ 息子と2人で走行に行って来ました。私は2019年型 R1で初めての走行(東コースは12年前にSV400の走行が1回あるだけ)、息子はSV650S、東コース、フルコース共に初めての走行になります)

家族内のごたごたや、その煽りで追いつめられた末に負った怪我や後遺症の影響もあって2019年からの3年ぶりに走りに行くことが出きました。

 

鈴鹿サーキット創立60周年って事で、こんなパネルが用意されていました。(パネル前で記念撮影)

 

台風の影響で本来9月19日出発の予定を息子の提案で1日前倒しで出発したので台風の影響を受けず 鈴鹿までほとんど風雨にさらされずの到着。夜を明かし、19日は1日鈴鹿市散策をして翌日に備えます。

明けて20日、まずは午前中 東コースからライドオンクラブ(ナンバー付、一般公道走行車両クラス)での走行で 私は400ccを超えるバイクでの走行は初、息子は初の東コース走行となりましたが、双方とも それなにり納得いく走りが出来た感じです。(息子は超、初期型SV650Sで59秒台前半、私は56秒の半ばってところでした)

 

遂に!親子2人で鈴鹿サーキットを走る時がやって来た!本当は...、本当に家族そろって来たかったけど....

 

午後からはフルコースの走行を2人ともに2枠の走行でしたが、1枠目は共に肩慣らし程度で走行を行い2枠目にそこそこにタイムも狙いの走行を予定していましたが、何とここで大問題発生!!!と言うか15時からの走行を15時半からと勘違いしていて、その事に気づいたのが15時10分 息子の方はツナギ類を着たままでしたので、2~3分後にはコースIN出来たのですが、私はツナギを着る事から始め、コースIN出来たのは15時20分で残り時間10分程(4~5周しか走れません・・・) まぁ、どうにも仕方ないってところからコースINして今回の最低目標の7年前走行のGSX-R750でのタイムを超える事は叶わず今回の走行は終了。息子の方は初のフルコース、初期型、キャブ型のSV650sで2分32秒を刻みなかなかの好タイムを記録。

 

 

東コースでの写真、撮影役がいないので2人で同時コースインしたフルコースでの写真は無いのです・・・。

 

とりあえず、ですかね 無事に走り終える事を第一目標として来ていましたので、1日無事走り終えて今回の鈴鹿サーキットの親子走行は終了となります!!

・・で、また帰り間際に遊園地側へ行って記念撮影を撮って帰路につきました。

 

今年は2人だけの鈴鹿になったけど、次回来る時は またみんなでだ!!!

 

そしてまた、来年はファンラン復帰も考えていますので 来年来る折には2人だけでは無く、(そもそも手が足りないわ)娘との約束もありますから、娘や息子の家族(今年結婚して子供も生まれてますからね)も揃って行けたらなって思っています!!!

当ブログへお寄り頂いた皆さま御機嫌、 gooblogでは初めての書込みになります。

2005年より利用していましたteacupのブログサービスが終了の為


 

過去の記事はこちらのブログへ引っ越しを行い、今後 2022年8月以降はこちらの

goo blogを利用して行きたいと思います。

 

2020年からの過去2年は娘が行政(国、児相)に奪われた事もあり

それにまつわる重く暗い内容の記事ばかりとなっていましたが、

今も娘は奪われたままですが、そればかりの事を綴っても つまらない内容にしかならない為

今後の気持ち次第になりますが、過去の様に日常の事や、バイク関連の事なども綴って行けたらと思います。

・・・と、言う事でリニューアルしての俺黒BLOG 第2幕よろしくお願いします。

       [2月18日更新]
タイトルに心配された方もおられる様ですが自らが
ただちに死に急ぐとか言う事ではありません。


13日に「死ぬかもしれません」とタイトルを揚げて記事は数日内に書こうと思ってましたが 私はもう、心身共に疲弊していて特に年が明けて1日の多くの時間帯でずっと吐き気を催し体調も悪く魂が死んだような状態に陥ってますので正直、ページを開いてブログを書く気力が湧きませんが・・・、このタイトルに対する記事は幾らか落ち着いている時に更新するかたちで綴ります。

一昨年、2020年の夏に娘と引き離されて19か月経過し、裁判も最高裁まで係争していますが、2審終了時点(私の主張は棄却)で、10月に娘は児童施設(昔で言う孤児院)に送り込まれ最終的には3審目の特別抗告(上告相当)も棄却され 娘を裁判で取り戻す事は100%無くなり、もう不幸のどん底です。ただでさえこの19か月この厄介のな問題に頭と心を悩み続けさせられ、日々精神的圧迫に追い詰められ、更にこれらの重圧の煽りで大怪我を負い 正に生き地獄の様な日々でしたけど、娘を取り戻す幾らかの可能性に賭けて何とか精神面で潰れてしまわないよう踏みとどまって来ましたが、施設送りが確定し、私は愛する自分の娘を施設送りとされ、既にこの拷問の様な辛い日々を1年半以上送る羽目になってる上に、(そして自分の中では娘は殺されたようなもの)


そして仮にこの先、私自身こんな状態で1~2年生き凌げても3年先この世に生存してるだろうかと言う気持ちが毎日心の中で渦巻いていて、たとえそれが、自殺するとかじゃ無く、精神的に不安定な故に、事故、怪我、病いを負って死ぬかもしれないと言う事が、起こりうる可能性が通常以上に高い状況に追い詰められてもいますから…、死んでこそいませんが私自身の過去にそれ故の大きな事故怪我をおった事が幾度もありますから…

(娘は今年の春から高校進学の為、この先3年は行政の進学させた学校に通う事になるだろ事で、その期間の間に戻る事はほぼ無いであろう)


実際のところ、生きる意欲も無くなったような、そんな状態でとりあえず毎日を生きしのいでいる様なもんで、 

2月18日ここまで。




血を分けた子供と長い時間会えないと言うのは、
『親にとっては相当な精神的苦痛になる』
これが人間としての真っ当な認識。



分断されて死にたいと追い詰められる子もいれば親もいるだろう!
実際に分断されて命を絶った子さえいるんだから!!!!


糞児童相談所は親子を分断して子もしくは親が命を絶とうと追い詰めようとお構いなしの悪魔的組織!

NPOで糞児童相談所の問題点を動画で揚げてる方がいますが

児相と言う組織がいかに腐ってるかを発信しています!
こんな法令無視!やりたい放題の組織に子供を奪われないように
子供を持つ方は見ていた方がいいと思います。

タイトル~『神奈川県平塚児童相談所の女性職員が名乗らず
お帰り下さいを連呼し、警察を呼んで退去させようとした行為が
公務員として悪質なのかを行政手続法で説明』
https://www.youtube.com/watch?v=Tfg8GiGcniU

タイトル~『児童相談所は裁判所の判断すら無視
裁判官と児相職員の衝撃のやり取り!大阪府池田子ども家庭センター』
https://www.youtube.com/watch?v=qSLnAX9AADs

タイトル~『最強⁉児童相談所の権限って?所長って凄い』
https://www.youtube.com/watch?v=GXY7MDiJSfY
        ↓         ↓   

久方ぶりです、今年2021年も今日で終わります。
記事の更新も「死にたい思いです」から7ヶ月放置してましたのでもう、このブログを見に来てくれてた方もほとんど居なくなりました。

カウンターがありますが、1日に2~3人とか覘きに来てくれてる方も居た様ですがこんなつまらなく湿気たブログに寄って頂いて有難うございます。

・・・で、その後 娘が糞児童相談所に奪い去られ、
かれこれ16か月が経過しました。
昨年の暮れ、そして新年も娘が糞児童相談所に奪われたまま年を越す事になりましたが今年の年末年始も娘は不在のまま2年連続で年を越し、そして新年を迎えます。この行政、国のこの酷い行いは 市民、国民の幸福など上辺だけの鬼畜の所業です!!!

話は逸れますが、昨今政府関係者や医師会、地方自治体、マスコミが絶え間なく煽ってる新型コロナ対策や治験中のワクチンを推奨するなど、これまた上辺だけの真の健康はそっちのけの鬼畜の所業と思いますけど・・・、個人的にはね! 私は打ちませんけどね!
数年後に何が起こるか分からない遺伝子ワクなんて!そもそもが新型コロナ自体、インチキパンデミックでしょ!!と言う考えです。


・・・で、大きく話が逸れましたが 娘の件に話を戻しますが前回記事で書いた通り5月の1審で負けて、抗告(控訴)するという所まで記事を書きましたが 2審のいわゆる抗告を8月に行っていましたが
10月に2審も棄却されて、日本の裁判だと三審制なので、もう1つの上告相当の特別抗告まで戦えると考えていましたが、その2審目の抗告が棄却された段階で最愛の娘は児童養護施設(昔で言う孤児院)に移送されてしまった模様です。悔しいです!!!

それで、一応は以前、別件でお世話になった事のある弁護士のサポートを受けて最高裁に特別抗告を行って今現在もまだ係争中ですけど、何か糞児相側は水面下で5年制の学校に進路を勧めてると小耳にしたのですが????

この国が子供を奪い取る制度、一応は2年区切りでその都度、親の了承が無ければ再び裁判所に訴えを起こし、仮に5年の学校に通わせるなら、2年×3回の裁判を起こないと、向こう側が勝手に計画立てた5年の学校を終了する事は出来ませんが・・・・

これって まぁ、完全に親子分断する為に準備周到ってところでしょう!いや、まぁほんっとどんだけ腐った組織なんか!!って感じ。

この行政に携わる人間て、子供を持った事ない人間ばかしなんか???
虐待の事実がありもせん子供を、愛情深く育てた親から奪い去るとか悪魔の所業!

人としての理性があれば 自分自身に愛情かけて育てた子供を他人から奪い去られて平然としておれるか??糞、児相、及び携わる人間、いや人間と呼びたくもない、こんな親子を分断して平然とおられる、悪魔の思想をもった生き物は人間じゃないね!だからあいつらは人の皮を被った悪魔なんだろうとしておこう。

・・・で、先にも書いた通り、娘は昨年2020年のの7月から糞児相に奪われ現在既に、16か月。(もう間もなく一昨年奪られてに変わりますが...)
そこにプラス6年(72ヵ月)延長されたら88ヵ月 14歳に奪われ22歳の年まで悪魔組織に分断されて、もう何度も綴ってるけど、生きた形で会う事も出来なくなる可能性も重々あるって可能性がどんどん高まる訳なんだけど

ブログ休んでる間にこの2年程、親しくしていたバイク仲間が死にました。去年の10月のHSRのドリカ記事の中でスターティンググリッドに出てきて一緒に写真に写っている方です(その彼はこの日、別のクラスで走り初の2輪レースで表彰台に上りました。

https://blog.goo.ne.jp/ore96g/e/9d54fb9fc99b8485bf05d63dfa6a7ccf

バイクのレースしたいって事で、私とサーキットも通った子だし(まだ20代半ばの青年でした) その仲間が3ケ月前、一緒に良く走っていた峠道で転倒して9月に死去しましたからね...、

僕よりまだ年若い仲間が1年のうちに同じ峠道で2人も死んだんですよ!不測の事態がいつ起きりうるかも知れない今の時代、明日は我が身かも知れない、
そんな思いで過ごしてる自分には毎日毎日がとても大切なのにこんな糞行政機関に何年も何年も最愛の娘を奪われ、本当に悔しくてたまらないものです!
・・・と、悔しむと、「ざまぁ」って思う人間がいそうなので表だってそれさえも言い辛い...のが実情。

そっちの側(施設送り支持)の人らは、この私の書いたブログを見て精神狂ってると言ってる事でしょう?? まぁ、こちらから言わせてもらうと、愛情深く育てた子供を施設送りに固視してる側こそ精神イカレテルと思いますけどね!!!いや、ま悪魔的思考なので愛情の捉え方が真逆なんで向こうにとってはそれが正常なんでしょうけど。

この話を私が社会一般的な思想を持っている第三者にすると、向こう側が間違いなくおかしいと反応しますけど糞行政と施設送りに賛同した組は こちらがおかしいと 係争相手だから意見が相反するのは当然でしょうが、いや、まぁさっきも書いたけど普通、普通、自分が愛情もって育ててる子供を実の親元から引き離す行為こそ非人道的行為じゃね~の???って事だけど。

まぁ、何かしら糞児相に何か根に持たれ裁判起こされたんでしょうが(弁護士の1人の方も、ぼんやりとその様な事 呟いてましたが) その煽りで私の去年から合わせると、この2020年と2021年は本当に暗雲の年でしか無かったですね! 特に今年は年の初旬に大怪我負って 入院、手術3回、後遺障害残存 夏の終わりに友はバイク事故で他界し 秋には娘は孤児院送りと 12月現在 最高裁にて係争中と56年の人生の中で本当に2021年は 最悪!本当に最悪!!
命こそ繋いではいますけど、自分の思いの中では命を失ったと変わらない位 これまでに無い最悪な1年となりました、本当に・・・!!!!!

・・・しかし、この娘が行政(国)に奪われている問題も解決する事なく、2022年を迎えるなんて何て憂鬱な年の終わり。本当に安堵出来る日は1日もなく、酷い1年としか言いようがない年でした。
この問題が解決しない限りこの様な事しか書けませんが また、何かあれば近況綴ります。

怪我をしたのが1月26日、あれから4か月経過しての今日5月26日
娘の施設送りの判決(決定)が弁護士づてに届きました。
まだ抗告(控訴)の機会はありますが、それでも棄却されれば
もう娘と生きて会う事も出来なくなるかも知れません
最悪な数字です、この26と言う数字は最悪の数字となりました!
悪夢の26日です!
私にとっては死にたくなる位な最悪な決定ですが
この決定を楽しんで閲覧している人がいるようですね!!
糞ですね!人として終わってますよ!悪魔の精神ですね!!
いちいち見に来ないで欲しいものです!!!!!

無関係の方には不快な書き込みが続きすみません。
いずれにしてもこの問題の煽りで後遺症残るまでの大怪我まで負って
このブログ記事主体のバイクの活動も当面出来ませんので
少なくとも今年いっぱいくらいは心身面の状態からして
記事更新などは無理だと思います。
(当面の間 お休みしたいと思います)
それでは!!