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『俺』のブログ

録音機材や、音楽全般、自作曲の発表、その他もろもろ一緒くたにする『ΦДΦ』ノ

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みんな元気?

今回から『俺』のオーディオインターフェイス遍歴と、過去比べた記事なんかのまとめを書こうと思う。

最初のインターフェイスは1999年かな、98年かも。MTRを使わずにPCでレコーディングできる機材が出るらしいという情報をキャッチした『俺』は、早速リサーチ。

Rolandから「U-8」という機材が出るという。
なんでも、インターフェイスとフィジカルコントローラ―と専用のDAWがセットになったUSBで接続する機械らしい。
しかもDSPが豊富という!
当時、WIN機であったことも有り、そしてMTRの波形とか目で見えないのがちょっと嫌になってきてたこともあり、発売日に購入。

U-8

プラスティック製品で見た目はあんまり良くないが、いやいや、これで憧れのDTM生活が・・・

スペックは今から考えるととんでもなくプアだ。

まず、「最大8トラックの・・・」とか書いてあったけど、同時入力数は1,ステレオ対応なのがかろうじて救い。
U-8専用のDAWは、シガーソングラインターのU-8専用機能限定版。
同時に使用できるDSPは一個のみ。
サンプリングレートは内部サンプル・レート=44.1kHz、デジタル入力サンプル・レート=32kHz/44.1kHz/48kHz、デジタル出力サンプル・レート=44.1kHz
つまり、事実上44.1khzに固定。

そして最大の欠点が、録音の遅れ。ドンカマに合わせて録音しても、ズレるんだ・・・
それも、前にずれたり、後ろにずれたり。。。

それでも操作性は非常に良かった。色な動作がU-8上で完結して扱いやすいMTRのようだったし、できないことが多い=ムダがないため、やりたいことにすぐ辿りつけた。やりたいことができないことも多々あったが!

同時録音は1chだけだが、ステレオ対応。LRそれぞれに別の信号を入力することで擬似的に2ch同時録音をやったり、シンガーソングライターそのまんまの画面でドラム打ち込んだり・・・

ドラム音源も一種類しかなくてしょぼいから、オーディオファイルに書き出して、軽くディストーションとコンプかけて、もう一回専用DAWに書き戻したりしてたなぁ

とにかくちょっとでも良くするために、すんごい色々な苦労をしたw これが今の『俺』の原点なのかもしれない。

そして結果的に言えば、ものすごく活用した。だが、音質はひどいもんだったなー、ハイが全然ない。
それでもカセットMTRと比べればはるかに良かったし、8trも使えるのって幸せ~ッて感じだった。

この頃レコーディングした曲は数多く残ってるけど、ベースがずれたり、ボーカルがずれたりしてるので、人に聞かせられないw

ギター一本、弾き語り一発のやつは、なんとか・・・・ってくらいかなw
そのうち、一曲位は公開しようか。


ちなみに、このU-8,未だにSONARのコントローラーになるらしい。すごいな。



今日の一言:機能は多いほどいいわけじゃない。