よぉ、『俺』だ『ΦДΦ』ノ
前回に引き続き、初めてのオーディオインターフェイス「Roland U-8」の話題。
とにかく、今から考えると劣悪極まりない、しかもものすごーく不親切な仕様だったが、それまでのカセット4trのMTRと比べると、
「ピンポンしても音質劣化がない」
「8tr(+Vトラック)がステレオで使える」
「テープの残量を気にしなくていい」
「ソフト音源が使える(しょぼいけど)」
「MIDIの打ち込みがらくちん(それまでドラムマシンに頼ってた、主に音質的な意味で)」
などなど、上げればきりがないほど、極楽環境だったのだ。あくまでも其の時は。
いろいろな設定を詰めることで、音が前後にバラけるのも、「遅れる」一本に絞り込めたし、「遅れる」のは仕様だったみたいで、手動でm/sec単位で遅延補正もできた(っていうか、こいつはPro Toolsかよと突っ込みたくなったが)
ともかく、protoolsやハイエンドMACで使うDAWなんかは、ほんとにプロの世界の値段だったので、そもそも比べる対象にすらはいってなかったんだよなー
で、苦労のかいもあって、多少は気分良く撮れるようになった「U-8」で録った曲の1つが
一人じゃないから
これはとあるバンドで上京したものの、其のバンドはあっと言う間に解散。一人でせこせこ活動してた時の曲。
苦しい時に聞いて欲しい曲かな。
色々と思うところが有ったんだよね。特に女性関係でw
ちなみに、作詞作曲演奏歌打ち込み全部俺。
まさに自作自演の塊だw 最初のギターソロの音は我ながらかなりいい音させてると思うんだが、どうだろう? ちなみに、U-8はファンタム非対応だったので、手持ちの初期のベリンガーの12ch位のミキサーに当時9800円という破格の値段のコンデンサーマイクで歌は録った。
ボンゴとシェーカーは、途中で入れたくなったんだが、音色がなくて、当時一緒に暮らしてた女の子が、パーカッションな人だったので、急遽かりて、初めて叩いたテイクをそのまま使ってるw
ベースも一回しか実は弾いてない。どうも自分の曲は手抜きをしがちなくせがあるんだよなぁ。
でも、ドラムは頑張った。打ち込んだものを一回WAVに書き出して、うすくオーバードライブとコンプを掛けたものと、打ち込みそのままの音を混ぜて、さらに一本のWAVに書きだしたあと、「聴き手視点」と「叩き手視点」を入れ替えるためにLRを反転させてる。二回目のギターソロはちょっと失敗したけど
「『俺』、ギタリストじゃないしいいや」
という理由でOKテイクに(о'д')b
でも、歌はこころをこめて歌ってるよ?
そういうわけで、よかったらじっくり聞いてみてくれなさい。
なんせ、多分この曲はほとんどがライブに来た人しか聞いたことないレアな曲だからw
感想とかもらえると、なお嬉しいですぞ(о'д')b
ちなみに、このベース、68年のジャズベです。いい音してるでしょ?