ついに組み合わせ決定!もかじゅんさんの結婚式の招待状をまだ書いてない件
うぃっす
ひ・さ・し・ぶ・り
久しぶり!
長らく止まっていました。師走は忙しいですからね。さすがにもう終わったと思う方もいたでしょう。
でも言い訳とか言わないでください。
ただちょっと
『鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの』(すずかけのきのみちで「きみのほほえみをゆめにみる」といってしまったらぼくたちのかんけいはどうかわってしまうのか、ぼくなりになんにちかかんがえたうえでのややきはずかしいけつろんのようなもの)
という考え事をしてる間に、月日があっという間に過ぎていました。
個人的な結論として
『鈴木さんの目の前で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったから僕たちの関係はどう変わってしまったのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい(てへぺろ)結論のようなもの』
に至ったのです。
シンプルに言うと
恋煩い。
でしょうか…
厳しいですね。
厳しい組み合わせになりました。
日本時間の7日未明に行なわれたワールドカップ組み合わせ抽選会。我らが日本代表サムライブルーはグループCの4番目という位置に入り、コートジボワール・ギリシャ・コロンビアと対戦することになりました。
僕はこのグループ、非常に厳しい抽選結果だな…と見ます。
まずはもう一度、日本代表の目標に立ち返ってみましょう。
日本代表の目標は「世界を驚かせる!」ことです。
最近のモカモカさんで言えば「結婚式を無事に終える」ことになります。
もちろん優勝したりすれば世界は腰を抜かしてガクガク震えるでしょう。モカじゅんは結婚式当日、ガクガク震えるでしょう。
ただ、ワールドカップで優勝すること。
それは可能性はもちろんありますが、全世界で1チームしか達成できないことであり、どの国にとっても簡単なことではありませんし、どの国でも可能性はあります。
モカじゅんと結婚することは、可能性はありますが、全世界で1人しか達成できないことであり、どの女性でも簡単なことではありません。
個人的に僕は開幕戦でブラジルと戦う「A2」の位置を希望していました。それが叶わない場合は、いわゆる「死のグループ」に入ることを希望していました。
それは決してドM根性からくるものではありません。日本代表の目標達成の確率を高めるには、それが望ましい抽選結果だからです。
もしガーナの代わりに「ドイツ・ポルトガル・アメリカ」の中に日本代表が入っていたら…もしコスタリカの代わりに「ウルグアイ・イングランド・イタリア」のグループに入っていたら…これはグループリーグを突破するだけで世界は驚いたでしょう。
よしんば突破できなくても、1勝するだけで世界にインパクトを与える対戦相手がゴロゴロしており、目標達成の可能性は十分にありました。
そんじょそこらにゴロゴロいる女性を、食い荒らすようなモカじゅんではないのです!彼はもう昔の彼ではないのです!
結局んとこ、対戦するだけで震えるくらいの強豪相手にどこかで勝たないと、目標は達成されません。
じゃあいつが一番チャンスがあるかと言えば、最初の3試合です。成り行きで戦い、疲労がたまり、ふたりくらい累積警告で選手を欠く状態でぶつかるよりも、万全の状態でぶつかるほうが可能性は高いはずです。
成り行きで関係を持ち、相手からの依存が溜まり、ふたりくらい駅で別れ際泣かれるような関係が続くことよりも、万全な状態で結婚できるほうが今後の可能性は高いはずです。
もしコロンビアに勝ったとして、「日本代表がファルカオのいるコロンビアに勝利!」というニュースで世界の新聞一面を奪取できるかと言えば正直微妙。
ギリシャに至っては昔勝ったことがありますし、コートジボワールも強いは強いのでしょうがいつもどこかで負けている国です。どのチームに勝っても、それだけでは日本代表に驚いてもらえないのです。
こうなってしまった以上、グループリーグを突破すること。
でもそれは前提にすぎません。過去に二度達成したことがあります。
その上で、ベスト8、ベスト4と勝ち上がることが必要なんです。
幸いなことにベスト16でぶつかる予定のグループDはどれを引いても強豪ぞろい。おそらく「ワールドカップ優勝経験アリ」の国と激突するでしょう。
そこからが目標達成への本当の戦いの始まり。言うなれば結婚式である12月22日の新婚初夜。二人の性活…あ、いや生活の始まり。
開幕戦一発で世界を驚かせるというラクはできなくなりましたので、日本代表にはいい準備をしてドンドン勝ち上がってもらいたいものですね!
ということで、モカモカ夫妻の今後に関して、非常に大きな意味を持つであろうワールドカップ組み合わせ抽選会の模様をチェックしていきましょう!
お姉さんのWカップに、モカモカさんの奥さんもアハハ…と笑いながら「待ってたよ♡」
日本の裏側。2014年ワールドカップ開催地であるブラジルに集結した世界のサッカー人。
名だたる有名人に混じって我らが日本代表のザッケローニ監督、原強化委員長らも抽選会場にやってきました。その姿を見て僅かながら誇らしくなる僕。「うちの監督、ミランとかユベントスとか率いてた人だぞ」と思うと、どの国相手にもヒケを取るものではありません。
先日、モカモカさんの式場を余興のために下見しましたが何だか誇らしくなりました。
「この俺はタロウやインティライミの結婚式に行ったんだぞ!」と、思うと赤の他人の結婚式にもヒケを取るものではありません。
まず注目のステージに現れたのは、イケメンのお兄さんと、とんでもないモノをお持ちのお姉さん。
私も下半身にとんでもないモノをお持ちですが、この瞬間から世界はお姉さんのバックリした胸元に目を引きつけられます。
「ネイマールとかブラジルは個の能力が高すぎる!」
「あんなゴツい奴らが、ハイプレスしてきたら勝てる気がしない!」
「軽く遊ばれそう…」と、世界を震え上がらせる実力以上の実力。まさにワールドクラスのカップ。さすがサッカー王国ブラジルです。
女性の名前はFernanda Lima フェルナンダ・リマさんというお姉さんだそうです。
若く見えますが、すでに子持ちとのこと(><)
彼女を検索するとガンガン脱いでる画像が出てきますので、僕らもガンガン○きましょう!
まさにワールドカップに相応しい。
モカじゅんも(><)みたいな顔になってしまう!
結婚式まで日はある!今からでも遅くないぞ!
まぁ若干、気になる部分はありますが…しょうがないですよね。
これだけのカップですから。
試しにひんぬーのさゆりんごさんに聞いてみましたが
「知らんわ!」という返事しか返ってきませんでした。
男性の皆様
女性への質問は、よーく考えてからすることをオススメします。
さぁ、もう見るものは見た!十分だ!
思わずおっ○いだけで、満足な部分もありました。
今までに何回聞いたかわからないペレの挨拶も聞いた。
ならば抽選を始めようじゃないか!
世界中の盛りのついた男子がおっ○いで限界を迎える中、抽選会開始からおよそ1時間。ついにジダン、カンナバーロ、カフーなど世界のレジェンドが登壇します。
同時通訳ができているようで、できていないけど、簡単な抽選方式説明ののち、始まった抽選。
まずはシード国がどこに割り振られるかを決定。そして第4ポッドからヨーロッパの国がひとつ、第2ポッドに送り込まれます。
死のグループを生む要因となり得る注目の1ヶ国はザッケローニの母国イタリア!これがウルグアイと同じグループDに入り、早くも「優勝経験国」同士の激突が決まります。
強豪同士の対決。
どちらのお○ぱいが勝てるかで勝敗が左右されるな!
そして日本のいる第3おっぱ…いや、第3ポッドの抽選。ブラジルと戦うグループAにはメキシコ、スペインと戦うグループBにはオーストラリアが入ります。そしてそしてやってきました、コロンビアと戦うグループCに入ることになったのは…我らが日本!日本は先に組み分けられていたコートジボワールと、6月14日高温多湿のレシフェで初戦を戦うことが決まったのです!
その後、なんやかんやあり、モカじゅんの過去の過ちも含め、日本はこんな感じになりました。
レシフェといやコンフェデでイタリアをボコボコにした相性のいい町だな!
2戦目のナタルへはほぼ移動ナシ!
3戦目のクイアバは2600キロ離れているらしいが、J2の移動で北海道から九州よりはマシだ!
そして最終的な組み合わせがコチラ
とりあえず勝ち抜けても、ウルグアイかイタリアかイングランドだな…
勝ち抜くことだけを考えてみれば、日本にとっては決して悪くない組み合わせであることは間違いありません。
もちろん1位で通過することも可能です。
いや…みんな思ってるか?
言ってしまえば4ヶ国すべてにチャンスがありますし、勢いにのればベスト4までいけるグループだと思います。
それでは、各国の分析でもしてみましょう。
初戦コートジボワール
やはりドログバ(プレミアリーグ得点王2回)、ヤヤ・トゥーレ(コロ・トゥーレの弟)といったワールドクラスの選手が揃いますが、なんやかんやでグループリーグを突破したことはない相手。日本は自慢の「組織」という強みを活かし、相手のストロングポイントを消すように戦えば、ブラジルやスペインを相手に「相手と似たサッカー」で挑むよりも可能性はありそうです。
また、中心メンバーは4年前とさほど変わらず黄金世代がそのまま状態で30オーバー多数。だったら戦術や連携が良くなってると思いでしょうが、日本みたいなチームワーク国じゃありません。身体能力があれど、人間なんだからワールドカップまでにきっと老化してるはずだ!
ドログバが「あ、4年前オレの骨折ったやつらだ!」と思い出してくれれば、心理的にも優位に立てるはずだから、闘莉王を連れていこう!
昔日本にいたドゥンビア(※現在は本田△と同じCSKAモスクワに所属)もいますし、なかなか楽しみな初戦です。
つづく2戦目ギリシャ
ヨーロッパの中では戦いやすい相手。少なくとも、手も足も出ないようなレベルの敵ではありません。とりあえず2005年のコンフェデで、日本はユーロをまぐれで…あ、いや、えーと制した当時のギリシャ代表に普通に勝っています。
「デカい欧州のチーム」は日本代表がもっとも戦いやすい相手でもあります。が、デカさはセットプレーが心配される日本にとって痛手。堅固な守備はアジアの国が日本と戦う際に、DFラインを引いて守るのと似たようなもんだ。だったら慣れてるからいけるな!
ザッケローニ監督も「ヨーロッパの中では一番とは言えない相手」と控えめな表現ながらも、奴らは勝てる相手とだと踏んでいる様子。
唯一の難点は、パパスタソプーロスだのフリストドゥロプーロスみたいな、~~スがいっぱいいて読みづらいし、間違えやすいのに、コンスタンティノス・ミトログルだのどっちゃねん!みたいな長い名前もいたりと、アナウンサー泣かせな国である。
放送するテレビ局は大変だし、解説に呼ばれる人も大変だ!名前に集中し過ぎて、実況を怠るなよ!
(ちなみに僕の頭の中では、松木さんが「あー、あのパナキィオティスえーと○○番は上手いねぇ!もう名前長くて言いづらいよねー名波さん!」という今まで以上にヒドい放送が浮かびます)
そして、3戦目コロンビア。
南米勢は相性の悪さはもちろん、環境面でホームに近い戦いができるぶん、なるべくなら避けたかったところ。そう考えたらヨーロッパ勢かなぁ。とも考えますが、ブラジルは日本に友好的な国ですから、前の2試合を良い流れで勝てれば、会場は味方します。
各報道でも、わかるように注目はやはりエース・ファルカオ。普段サッカーを見ない私の周囲の人間なら「誰や?」「とりあえず注目なんか?」というレベル。むしろ「コロンビアって強いの?」って私の周囲は思ってるはずです。
彼は今シーズン、スペインのAマドリードからフランスのモナコに移籍。移籍金は約72億円(香川の倍以上)。昨シーズンはスペインで得点ランク3位。「なんだ3位か!」と思われても、1位、2位はメッシ、クリスチアーノ・ロナウドという何故か1シーズン40点とか決める異常な人達ですからね。十分、ファルカオも凄いというか凄いですよ。
決定力は世界で五本の指に入り、両足、頭で決められる。どこのリーグでも得点王になれる。大会得点王候補。
とにかく彼を抑えるのは最優先ですが、彼以外にもう一人のストライカー、マルティネス。ラミレス、クアドラード、サンチェス、ハメス・ロドリゲスら中盤。サイド攻撃がハンパなく、簡単に突破されたら危険です。
また、インテルで長友のチームメイトであるグアリンことグアリンゴさんもいらっしゃいますので、日本のひんぬーことさゆりんごさんとのりんご対決も見ものです。
何にせよ、初戦で勝点を取ることがグループリーグ突破には重要。コロンビア戦に勝点3が必要な状況を作らないよう、戦っていきたいですね。
最後に
未だに結婚式の招待状を返信しておらず、モカじゅん、そして奥様には多大なるご迷惑をおかけしております。
必死になってペンを握ろうとしていますが、正直あなたから受け続けた数々の仕打ちを考えると胸がモカモカします。
奥様は私への未練があるなかで、このような仕打ちは許されません。
まずは、ワールドカップ開幕までに郵送で送りますので、確認をお願いします。
ぱ
iPhoneからの投稿