20160328_ラストライブ | 少年記 怜 オフィシャルブログ「こゝろ市松模様」Powered by Ameba

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■□ココロ市松模様~目が合ったら、もはや恋~□■

高田馬場AREAにて



少年記LIVE GATE『少年、極点へと向かう巡礼の旅、少女と交わした久遠の契り』東京



少年記ラストライブ



まずはご来場、そして満員御礼、ありがとうございます。



お花や関係者の方々も沢山来て頂けて、愛されていたんだなと再認識しました。





何か嘘だったみたい。



本当に昨日のことは現実だったのか、そんな不思議な感覚。



一瞬にして終わってしまった。



けど凄く心地いい空間だった。





思い返せば、結成当初から出てたAREA。



当時は一列も埋まらなかった。



それが昨日、あの景色をみんなが見せてくれた。





MCで話したけど、


生まれ、育ち、年齢、性別や国籍も違う人が1つの空間を作る。


これは凄い事だし、そのきっかけに一役買えて光栄です。


ここで出会った縁は今後も大切にしてね。





4年半、いつから知ったとかは関係なく、1人1人が少年記です。



みんながパワーをくれました。



いつからか、みんなが俺のやる気になっていました。



楽曲は一生残るし、またいつか思い出してください。





始めた頃は、ただバンドをしているだけの男達でした。



何も持っていなかった俺たちに、価値を付けてくれてありがとう。



俺の人生が終わりを迎える時、間違いなくこの4年半を思い出すでしょう。






メンバー!


Nao
底抜けにポジティブな所に何度も救われたし、引っ張り上げてくれた。
Naoが居なかったら、少年記は絶対に成立しませんでした。



eiki
メンバー内で最も付き合いが長いのがeiki。
一番印象に残っているのは、「東京行くぞ」と言った時に二つ返事で「行く」と言ってくれたこと。音楽を続けられたのは、いつも一緒に居てくれたからです。



コウ
ひょんなきっかけで音を合わせる機会があって、先にコウちゃんが上京した時は一緒にやりたいのに!って思ってた。
少し時が経って、誘ってくれた時は素直に嬉しかっし、上京させてくれたことで音楽はもちろん、人生の幅が拡がりました。















全部忘れません。















ファンのみんな、メンバー、スタッフ、関係者、たくさんの愛を夢を笑顔を頂きました。


出会ってくれて本当に本当に、ありがとうございました。



















またいつか、どこかでばったり会えるといいね。



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