Love is you.

Love is me.
Love is the neighbours.
Love is everything.
 
突然ですけど・・・
ちょっと昔の・・・
といっても、たぶん30年も前の歌なのですが・・・
 
角松敏生の「NO END SUMMER」の、
上に書いた歌詞が好きです。
 
Loveの本質って、
こういうことなのかもしれない。
 
少なくとも私は・・・
 
Love=愛とは簡単には訳すことができません。
 
Loveってもっと深くて、かつ気高いものなのかなぁ、って・・・
そう思うのです。
 
Loveはあなた。
Loveは私。
Loveは隣人。
Loveはすべて。
 
何となくですけどね・・・
やっぱりそういうことなんだろうなぁ、なんて思えてしまう、
ちょっと不思議な感じもする、私の好きな歌詞なのです。