「勝ち続ける意思力(梅原大吾)」を読む。
彼については6,7年前から追いかけ続けており、一時は同人誌での対談を暗記するほど読み込んだ。GGシリーズでソルを使うようになったのも彼の影響が大きい。一時引退されていた事もあって最近はそこまで注目していなかったのだが、本が出るならば買わなきゃでしょう。
内容については、素直に頷ける所もあるが、?が浮かぶ事も。「強い行動は敢えて取らない」とか、二翔おじさんと呼ばれた人とは思えない。
ゲームを上手くなる為に読むには漠然とし過ぎており、実生活で活用するには狭すぎる、という感じ。至極真っ当な事が書かれているので、ファンなら、読むことで日々のモチベーションを上げられるだろう。
数年前突然ゲーム業界から消えた際は情報が殆ど出てこなかったが、そのあたりの顛末を本人の筆で読めるのは有難い。
欲を言えば、同人誌での対談で散見された独特の言い回しをこの本でも見たかった。
やっぱりまだ、私はウメハラ信者なのだと再確認。