放談のままに | 重金属備忘録

重金属備忘録

日々のいろんなことを忘れないように!片言隻句の積み重ね&大いなる独り言☆

 

とりとめないようなアイディアであっても、

 

そのまま"なかったこと"にするのは惜しいので、

 

記憶が遠ざかる前に、あれこれと残しておこう。

 

 

手元のメモ用紙(雑紙)にも書き付けているけれど、

 

断片が多くある感じで、これが大きくひとまとめになると、

 

何かしら読めるいくつかになっていくのだろう。

 

 

ミュージシャンが、ふと思いついたメロディーを、

 

手元のケータイやボイスメモに吹き込むような感じでしょうか、

 

何事も少しずつの積み重ねで成り立っているものです。

 

 

たとえ、玉石混交の"石"の方が多いかもしれないけれど、

 

磨けば良いものだって含まれているかもしれない。

 

 

小説というものは、私には書けるものか、

 

人それなりに年月を経ていれば、お話のひとつふたつは、

 

どうにか編んでいけるような気がする。

 

 

取り掛かってみれば、いくつもの"やるべきこと"はあれど、

 

それが愉快に感じられるようであれば前に進むでしょうし、

 

じっくり取り組むだけの意義はあるように思います。

 

 

登場人物のひとりは「両角(もろずみ)」、

 

これもまたアイディアのひとつとしておきましょう。

 

 

こういう自由な発想が、のびのびした作風となりそうで、

 

自分自身の振る舞いが反映されるというのは、

 

大いに考えられるところだと思います。

 

 

このところ「メッセージの宛て先」ということで、

 

何とはなしに時間を用いて考えていることが多い。

 

 

こちらから何かを発信するのでも良いし、

 

向こうから何かを発信するのでも良いけれど、

 

どちらかが発信すれば、必ず誰かは受け取るであろうこと。

 

 

それは、あらかじめ相手や方向を意図している場合もあれば、

 

そうではなく、思いもよらないところに届くかもしれない。

 

 

これが醍醐味のひとつであるのだろうが、

 

なかなか骨の折れることかもしれない。

 

 

どう解釈し、実行に結びつけていくのか、

 

どこかでひとまとめにできると良いですね☆