飽きないことに飽きない物欲みたいな、生活の必要最低限を満たす以上に、何かを求める意欲、余剰と言ってしまえばそれまでの、付加価値を求める範囲、領域があります。うっかり、満足してしまいそうになることがあっても、満足しきってはいけないんですね(>_<)物質的には、身辺はすっきりとしながらも、探求心は絶えず、底知れぬ躍動を感じていたい…。ならば、最終的に何の形のない、まさしく何かを掴む過程に、恒常的に、没頭していた方が好ましい、つまりは、そういうことになりそうです☆