自分の中の感覚に対して、確信が得られた時には、
「うん、これで良いんだ」
なんて心底思い、好きなものにより忠実でありたいと思います。
一方で、儚くも安定してしまっている毎日を送っていると、
「ギャー、このままじゃ良くないな」
なんて妙に焦りを感じ、やがて切なくなります。
“理想と現実”といった狭間で、日々の格闘を繰り広げるわけですが、
その両者は対立するものではなく、
いかに願う状況にすり寄っていくか、
それこそが勝負の分かれ道ではないでしょうか(*_*)
どのような精神性を保ち、発揮していくかってことなのでしょう、おそらく☆