誰も待っていない実家は行くのが面倒くさくて面倒くさくて、やっと行った感じだったんだけど…
行ってみればこの季節のカラッとした空気と心地よい風が気持ち良くて、しばらく外の風景を見ながらぼんやりしていたら体が軽くなった気さえした。
帰りに鍵を閉めて車に乗ろうとしたら、奥の集落の実家から戻る途中の友達が車で通り過ぎようとしているところに遭遇
通り過ぎかけたのをバックしてきた友達と、二人ともエンジンかけたまま30分ぐらい立ち話
何年ぶりだろう?
偶然過ぎるでしょ(笑)
楽しくリフレッシュ出来た一日だった