この前、以前勤務していた病院に

行く機会があって。


その時に看護師さんが入院患者さんを

検査に連れてきていたの。

その患者さんは徒歩でもなく、車椅子でもなく、

ベッドに寝たままの状態だった。


ベッドで来るということは車椅子移乗も

困難な状態ということ。


「全介助レベルか…」


と思ったのと同時に

なぜここまでの介助レベルに

なってしまったのだろう…と

少し悲しくもなった。


以前、勤務していた時からこのような光景は

違和感を感じないと言えば嘘になるけど

「日常」であったし、仕事として

受け入れなければいけないものだった。


でも分子栄養学のカウンセラーとして

活動をしたり、理学療法士として

行政の介護予防事業に携わってきて

「健康をつくる」という視点で

活動を続けてきたから

病院での「日常」に対する違和感と

歯痒さを感じたんだよね。


「患者さん」は患者さんではあるんだけど、

ひとりの「人」なんだ。

これまでの人生が背景にある。


その人生において全て


「選択」


をしているんだよね。

その選択を一つ間違えたくらいじゃ

寝たきりになったりはしない。

何度も健康とは違う選択を

し続けた結果が今なんだ。

この患者さんは引き返せなかったんだって、

悲しくなった。


「あぁ、この無力感久しぶりに感じるなぁ…」


と思ったりして。


いつだって分岐点は「今」なんだよ。

今の選択が未来を作るから。

私と関わってくれる人たちを守りたい。

改めてそう思わせてくれた。


不調を放置しないこと。

病院での検査で原因がわからない場合は

栄養欠損での不調の可能性があるから

分子栄養学的血液検査と

カウンセリングを受けてみて。

きっとその不調の根本が見えてくるはず。


病院だけじゃない、選択肢を持つここと。

自身の体の状態を把握すること。

解決方法を知ること。

実践(行動)すること。

これが大事なんじゃないかな。


私は「医療」と「分子栄養」を持っていて

本当の意味で「人をよくできる」ようになったと思ってる。(学びは永遠に続きますけどね!)


分子栄養学って言葉は結構広まってきていて

理論をこねくり回したり、色々だけど

「目の前の人とその人の大事な人を守るための方法」

という一番大事な部分を置き去りにしないことだよね。


なんてことを思いました。


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