毎日のように報道されているいじめ自殺のニュース
「いじめが自殺の直接の原因ではないと思っている」と平然と言う大人
「いじめの認識はなかった」とありふれた事を言う関係者
加害者情報を面白おかしく報道するマスコミ
加害者の名前が検索すれば普通にネット上に出てくる時代
いつまでも壁になる少年法が
行き場のない憤りを社会に撒き散らす
多分こんな事件が起こっても
「うちの子はいじめなんてしない」とか
「うちの子はいじめられてなんかいない」と
決め付けている人はいると思う。
いじめの原因なんて一つじゃないだろうし
どちらが加害者になるか被害者になるかは紙一重だと思う。
傍観者なんて誰にでもすぐに出来る。
自殺する子はまじめや優しい子に多いと聞く。
親に心配掛けたくないから、親には言わない。
だけど水面下でいじめはエスカレートして続いていく。
でも、気付くことはあると思う。
いじめられている子が家庭内で両親にだけ
反抗的な態度やずっと笑顔でいる事ってないと思う。
逆にいじめている子が両親にものすごく優しかったり
きっちりとした生活態度をしている事ってないと思う。
そんなことに気付いたらどうするか?
いったん、逃げれば良いんじゃないだろうか?
中学校なんて、長い人生の中でたかが3年間。
転校だって良いし、引越しだって良い。
それは親や近しい人から手を伸ばしてあげて欲しい。
選択肢を示して欲しい。
それは理想論かもしれない。
安易な発想かもしれない。
それでもくだらない事の為に、これからの人生に
暗い傷を引きずっていく必要なんてどこにもない。
逃げるのではなく少しだけ遠回りする。
最短距離だけが正しい人生では決してない。