なぜスーツを身にまとうのか? | 家族を繋ぐ仕立て屋 The My Way 〜時を超えて家族を繋ぐ奇跡の一着〜

家族を繋ぐ仕立て屋 The My Way 〜時を超えて家族を繋ぐ奇跡の一着〜

広島市中区の仕立て屋「The My Way」のブログです。

『時を越えて家族を繋ぐ奇跡の一着』をテーマに

服を通して、想いを繋ぎ、家族の繋がりを強くしていきたい。

その意味を掘り下げ”渾身の1着”を仕立てます!

『時を越えて家族を繋ぐ奇跡の一着』

 

服を通して

想いを繋ぎ

家族の繋がりを

強くしていきたい

「自分の子や孫がいつか着たい」と思える

 

最高の自信が纏える1着を仕立てる

 

Bespoke Concierge

The My Way  清水です

 

 

 

 

ブログVol.100です!

 

 

 

 

ここ最近

簡単な気配りの内容を

書いていますが

 

 

 

 

ここにも

素晴らしい

気配りをされている方が

いらっしゃいます

 

 

 

 

長年当店にて

オーダーいただいている

弁護士の先生

 

 

 

 

世の中の流れからか

弁護士の世界でも

スーツ離れは進んでいます

 

 

 

 

東京の弁護士の

先生とお話を

させていただいた中で

 

 

 

 

"普段はほとんどスーツを着ない"

 

 

 

 

"裁判の時でも着ない場合もある"

 

 

 

 

となんともびっくりな内容…

 

 

 

 

良くも悪くも

東京は人口も多く

一回仕事をしてそれで終わり!

というパターンが多いようです

 

 

 

 

なので先生のネームバリューで

お客様が結構集まるそうです

なので見た目に気を使う

必要性をあまり感じないようです

もちろん全ての先生が

そうではないでしょうが

 

 

 

 

しかし広島などの

地方は違います

 

 

 

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多くのお客様は

評判を聞いて来店される

だからこそ第一印象で

 

 

 

"この先生なら大丈夫"

 

 

 

そう思ってもらう必要がある

第一印象が悪いとそれこそ

その評判が広まってしまう

 

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先生はそうおっしゃっていました

 

 

 

 

まさしくその通りだなと

 

 

 

第一印象で

 

 

"この人なら大丈夫"

 

 

そう思ってもらえなければ…

 

 

 

 

これは自分のためはもちろん

相手(お客様)を安心させる

ためでもあるのです

 

 

 

 

お客様は

どんな先生なんだろうか…

この先生に相談して

大丈夫なのだろうか…

 

 

 

 

そんな不安を抱えて

来店されるのです

 

 

 

 

だからこそ

知識や経験は

もちろん大事ですが

 

 

 

 

それ以上に

お客様を安心させる

装いを知り

それを実践している

必要があるのです

 

 

 

 

先生は流石だなと!

 

 

 

 

あなたはせっかくの

自分の武器(知識・経験)を

活かすための

装いをできていますか?

 

 

 

 

装いで損をしていませんか?

 

 

 

 

一度意識してみては

いかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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