丁番の交換で・・・ | オーダーキッチン会社 シマ家具社長の『Deepで黄色な日々』

丁番の交換で・・・

以前から、お付き合いさせていますお客様が・・・

「これ、修理できる?」と、キッチンの扉を持って来られまして、

修理の内容とは・・・スライドヒンジ(要するに丁番)が壊れてるんで、交換して欲しいと。




そのキッチンは、有名な某キッチンメーカー。

もう何年前のものだろうか?

扉そのものは、綺麗ですが、金具が壊れては・・・使えませんよね。



で、使用している丁番は・・・

ハイ!お約束通り・・・メーカー廃盤です(^^ゞ



出来るだけ、、同メーカーで近いものを・・・探します!




で、いざ、、交換なんですが・・・・・





これ、壊れた丁番。▼▼▼

$オーダーキッチン会社 シマ家具専務の『Deepで黄色な日々』-丁番交換01.jpg


「カップ」って云う部分が割れてますねぇ~

$オーダーキッチン会社 シマ家具専務の『Deepで黄色な日々』-丁番交換03.jpg


この部分が、この丁番は「ダイキャスト」といって、鋳物なんです。

だから、過度な負荷が掛かったり、経年変化で、こうなる事が、結構あるんですね。

使用条件が悪かったり、扉の重量が重かったりすると、10年も持たないものも・・・





で、ここで・・・・・ちょっとビックリな事が!!

この画像を、見てください。

$オーダーキッチン会社 シマ家具専務の『Deepで黄色な日々』-丁番交換02.jpg


これ、割れた丁番を外した所なんですが・・・・・

左側のビス穴・・・・・・

どう見ても、、、ネジが止められた形跡が・・・・・・無い(  ゚ ▽ ゚ ;)




うぅ~~~~ん、こんな事、、あるんですねぇ~~~

大手メーカーでも・・・・・(爆)




これでは、カップ部分、1本のビスで止まってた事になります。

そりゃ~割れますね!

しかし、今まで良く持ちましたね!!!

ちょっと、驚きですね!





で、交換の丁番・・・・・▼▼▼

$オーダーキッチン会社 シマ家具専務の『Deepで黄色な日々』-丁番交換04.jpg


同メーカーの現行タイプ。

しかも、ワンタッチの脱着式!
(これって、キッチンの場合極当たり前なんですが・・・)

「カップ」部分はスチールのプレスタイプ!




交換そのものは、ほんの数分で、完了!!




後日、お客様宅で、取り付けて完成です。

現地での取付けの方が・・・・・・時間掛かるんですf^_^;



と、、、ちょっと驚きの修理リポートでした(^-^)/