時代とともに・・・ | オーダーキッチン会社 シマ家具社長の『Deepで黄色な日々』

時代とともに・・・

時代とともに、普通だったものが・・・特別なものに・・・

なってしまったような気がします。





今回の「日経住まいのリフォーム博2009」で展示させていただいたキッチンの素材。

「漆・檜・墨」

昔は普通に使われていた、素材だったと思う。



僕も、このキッチンを創るときは、「特別」と言う意識より、、

どちらかと言うと、「普通に」って意識で、創ったつもりでした。



そう、普通に・・・



普通に、日本の気候風土に合った素材!




ところが・・・

時代とともに、技術が進歩し、モノ作りが大量生産化していき、、

その様な、素材はだんだんと工業生産の現場からは姿を消していった・・・



でも、そういったモノは、何処か日本人のDNAに刻み込まれてるのでしょうか・・・?



今回の展示会で、お客様にご説明させていただいて、殆どの方が・・・

「良いモノですねぇ~」と言っていただいた。



ただ、少し残念なことに、、僕の想う「普通」じゃなく、「特別な」的な・・・

「良いモノ」に写っていた様な・・・・・気がします。

おそらく、コスト的なことも意味してる事でしょう。



本当に、日本の良いものを「普通」に良いものとして・・・

使っていただけるように、まだまだ、努力しないといけないなぁ~

と、

感じた、「日経住まいのリフォーム博2009」でした('-^*)/