ようやく、部分試作。 | オーダーキッチン会社 シマ家具社長の『Deepで黄色な日々』

ようやく、部分試作。

そろそろ、製作しないといけません(>_<)

ホントに・・・

「日経住まいのリフォーム博2008」への出展に向けての製作。

先々週から、掛っていた仕事も昨日までの3連休、休み返上で工場のスタッフ達ががんばってくれたおかげで、ようやく今日目途が立ちました。

で、今日、工場長が「こんな感じでええんか?」って、差し出してくれたモノ・・・・

無垢キャビ部分試作01  無垢キャビ部分試作02

材料は「吉野檜」で作ってます。

これは、「框」という部分の一部の仕口を試作した、いわば、模型です。

今回の展示会もやはり奈良県の地場の材「吉野材」を使用するんですが、今までとは少し考え方を変えて使用します。

今まで、吉野産の檜や杉に拘った「モノづくり」をしてきましたが、それらは全て、「檜」や「杉」を魅せようとして、デザイン(意匠)面で色々とトライしてきました。

が、今回は魅せる「檜」では無く、つかう「檜」でトライします!

要するに、キャビネット(BOX・箱)素材としての材料で使用します。

そう、キッチンや家具の第一印象を決定付ける「扉」では無く裏方のキャビネット(BOX・箱)なんです。

ですから、「檜」という言葉から来るイメージとは、ちと、違うかもしれませんが・・・

いつぞやのブログで、「F☆☆☆☆」のことを取り上げて書きましたが、そのときの延長線での考え方です。

で、キャビネットとしての意匠性を考えると・・・

出来るだけ、ノンキャラ。

これは、オーダーでのモノづくりなんで、お客様次第&好みの問題もあるんで、いろいろと対応していきますが・・・

出来るだけ、「檜」のキャラクター性は今回は控えてもらおうかと・・・

だから、まだ試験中ですが、塗装も試してみました・・・「白・黒」で。。

無垢キャビ部分試作03 出来るだけ環境にやさしい、水性塗料です。

塗装に関しては、賛否両論あると思いますが、とりあえず、「出来る!」という裏づけの為に・・・です。




と、まあこんな感じで、進めて行きます。

お披露目は・・・・・多分、展示会、当日になる事でしょう(^_^;)