昨日のネタに
真似して書いてみる
ウソか真かご想像にお任せします
オレはあるソフトの開発会社に勤めている
でもソフトの開発者ではない
あくまでソフト開発以外の業務を行ういわば雑用係だ
雑用係の守備範囲は広い
モノがなかったら買いに行くし営業から同行しろと言われればどんな状態でも行かなくてはいけない
ちなみに今やっている事業は基本的にはオレ達は営業をしないことになっている
営業は業務提携を行っている営業会社が行う
オレ達の守備範囲はあくまでソフトの開発とサーバの管理だけ、のはずだった
しかし実際に事業が進んでいくにつれて徐々にオレ達の仕事が増えていった
・ソフトウェアのサポート(コールセンター)
・ソフトウェアの納品作業
・営業同行の上デモンストレーション
最初の2つまではある程度考えられることであるが
最後の一つは明らかに何かがおかしい、と思うのはオレの気のせいだろうか?
もちろん提携先の会社には営業要員がオレの会社の数倍はいる計算になる
でも、大抵はオレ達のうちどちらかが必ず営業に同行する形になる
では、営業の人間は何をしているか?
挨拶をしてオレ達を紹介したら後はお任せします、そういうスタンスなのである
客から質問が来た場合は自分は何も考えず、話も聞かずにオレ達に丸投げするのだ
数日前の電話が良い例である
オレはプログラムの更新作業に伴うドキュメント類の修正に追われていた
そこへ一本の電話がかかった
出てみると営業会社の社員からである
「今ユーザさんからウチの方に電話がありました。ソフトについてのことです」
オレは何のことかわからず聞き返した
「どういう状況で用件は何だったんですか?」
「どうもソフトが動かないということで○○より電話がありました。電話番号は・・・」
「ソフトが動かないというのは何か障害が起こっているということですか?○○って本ユーザですか?」
「どういう状況か良くわかりません。○○が本ユーザかどうかもわかりません」
「状況がわからないと対応もとれないのですが」
「そうですか。では、そちらから電話して確認してもらえますか?」
「状況を聞いてみてもらってもいいですか?」
「一度先方へ電話してくれませんか?」
ガチャン。ツーツー・・・
仕方がなくオレは言われた番号へ電話をしてみた
よくよく話を聞いてみると、ちゃんと設定が行われていなかったためうまく使えなかっただけだった
営業会社には使用方法の勉強会やマニュアル提供など様々なフォローを行っている
今回の話は一番最初の入り口の設定のところだった
マニュアルを読めば最初の数ページに載っていることだ
オレが一から設定方法を説明して相手は納得したようだった
確認を取ってみるとこの相手はまだ本ユーザではなかったらしい
頭にきたのでオレはこの結果を報告しなかった
確認ぐらい向こうからくるだろう、ヤツも営業の端くれならば気になるだろうから、と思っていた
しかし、そんな考えはヤツには通用しないようだ
もう4日も経つのに電話の一本もない、すでに忘れてしまったのだろうか
他にも色々なヤツがいる
「今度客先に提案するので提案資料を作ってくれ。得意だろ?」
「客が会社に来るのでデモンストレーションをして欲しい」
とても営業会社には思えない発言である
一体こいつらは毎日何をしているのだろう?
いつも電話に出るから日中は大体会社にいるらしい
自分が売っているソフトの質問がユーザから来たらこちらに丸投げするからソフトに関して勉強しているわけでもないらしい
請求業務やお金の計算などはオレ達がしているのでそういう面倒な社内業務に追われているわけでもないらしい
今だに謎である
今日のところはこんなところだ
とりあえず書いてみた
結構書けるもんだな
内容に関してはウソか真か、ご想像にお任せします
