中学受験をして入学した中高一貫校生活も、とうとう最後の年になりました。
高校3年生ですって!!
嘘みたい。
なんてあっという間なんでしょう。
きっと大学受験までなんて、ほんと気がついたら終わってた、なんてくらいあっという間なんだろうなあ。
春休みはどこへも出かけず、毎日塾へ行っていました。昼寝して夕方からですけどね😅
まあ、それでも毎日通ったことだけは褒めてあげました。
高校3年生になった息子くんは、国立理系クラスになりました。
私立文系クラスと比べると、授業時間数がだいぶ多くて大変そうです。
クラスには部活の友達もいるし、以前同じクラスだった子もいるらしい。とりあえず仲良しくん達は隣のクラスなので、休み時間とかにおしゃべりしたりはできるみたい。
進級してすぐに、大学受験を終えた先輩達からお話を聞く機会が設けられていて、刺激になったみたい。
保護者懇談会も、進級後すぐに行われました。構いすぎず、適切な距離感を持って接してほしい…ということでしたが、学部学科とか、少しは調べてアドバイスとかできるようにした方がよいのだろうか??全くわからないんですけど😅
塾は、東進衛生予備校なのですが、担任が現役国立大学生なのです。
先日、挨拶の電話をくれました。
優秀な大学生が、息子くんの受講状況など把握して、アドバイスしてくれるらしい。
最初に面談した社員さん?が、「こちらでガッチリ把握して管理します!」と言っていたので、期待。なにせ得意科目どれ?な人なので、かなり追加受講させられると予想
春休み中にもう少し進めておけばよかったのにマイペースだった息子くんなので、学校が始まってやっぱり進みが鈍くなったため、きっとこれから始まるGW中もしっかりやらないといけないんだろうなと思います。がんばれー!!