楽しかった母の滞在 | 燃える闘魂ママ@アメリカ〜40で妊娠.出産。三兄弟と格闘中

燃える闘魂ママ@アメリカ〜40で妊娠.出産。三兄弟と格闘中

2006年10月14日の出会い→サンディエゴ→NC州ジャクソンビル、2018年7月に念願のサンディエゴの自宅に戻り、蘭は40で三男を出産。11歳、9歳、2歳の息子たち、ジャーマンシェパードのリリー、そして相変わらず鬱陶しさ1000%のマシューと共に毎日奮闘中。

私の母が、先週の日曜にサンディエゴに来て、昨日、今週の金曜に日本に帰りました。いや~充実した5日間半でした。

母は60歳ですが、こんなに活動的だとは! 毎朝6時起床で、朝ご飯食べてから、夕方まで出かけました。
日本であちこちお友達と旅行に行っているので、旅慣れてます。

それでも彼女は、これが初めての海外旅行。成田からロサンゼルスまでは順調だったのですが・・

ロサンゼルスでの乗り換え時間がたったの2時間!   おいおい

やはり入国審査で長蛇の列。1時間待ったそうです。ほかの親切な日本人のひとたちに、「お急ぎのようなので、お先にどうぞ」と譲っていただいたこと、旅行会社の人に乗り換えの補助を頼んだおかげで、搭乗ゲートについたときは、もう飛行機への搭乗がはじまっていて、ぎりぎり間に合いました。

ゲートを通過すれば、あとは飛行機へ・・

ではなく。

なんとローカル線のアメリカンイーグルで、ゲートを通過すると、バスが待っていて、バスで飛行機まで行き、直接飛行機に乗り込むんです。サンディエゴの到着ターミナルは、1でも2でもない、ちいさいコミューターターミナル!

旅行会社がくれた旅程表には、コミューターターミナルなんて書いてなく、ターミナルRとあるだけ。コミューターターミナルにいるとわかったのは、到着後の母からの電話。携帯電話も、母からの電話は受けられるけれど、こっちからかけるとなると、Verizonがプランを変えろってアナウンスするだけ(-з-)

私はターミナル1の駐車場に車を停めていたので、母にターミナル1まで、ターミナル間の巡回バスで来てくれるようお願いしても、まったくわからないよう。結局、ターミナルのゲート外に来てもらって、ピックアップしました。

強くんは・・あれ、おばあちゃんを見て、にっこり! 覚えてるの?!

つづく

しばらくぶりのブログ
ゆっくり書いていきますね

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