ふかふかソックス
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陣痛が来ている時、痛みがひいている間にさくっと履きます
履かずに分娩台は乗らないわよ
なぜあたたかいソックスが必要なのかは、産後の急激な寒気対策。
強くんを産んだ後に体を襲った寒気は強烈で、文字通りがくがくぶるぶるするんです。すぐに毛布はかけてもらったけれど、本当に寒かった・°・(ノД｀)・°・ ソックスに加え、自分の毛布も今回持っていきます。
陣痛来ているときの嘔吐もそうだけど、そういうのは、出産準備クラスでも、お産のビデオでも、もちろん映画やドラマなんかには、出てこない。
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妊婦サイトで、 「予想外のお産 １５の話」という出産体験談の中に、「陣痛のとき、部屋の端から端まで、吐きながら歩いた」っていうママがいて、ほんとそうなのよ！！ と共感。１０人中１０人が吐く訳ではないんだけれど、気持ち悪くなったり、吐くのは、けっこう普通の反応だそう。汚物入れも欠かせません。
そして、今日はペディキュアへ。一息つきたくて１時間コース。私の場合、一息つくのはカフェではなく、ネイルサロン
マッサージを受けている途中、強くんが起きて、寝起きで機嫌が悪く、泣いてしまいしたが、サロンの方にキャンディをもらって、いっぺんにご機嫌に。私の膝の上で、おわるまで静かにしてくれました。ネイリストさんありがとう～
サンディエゴでは、４月からサンダル履きで外にいけるので、家の中も裸足で歩きがち。ちゃんとケアしないと、足が荒れる荒れる。 よそのお宅にお邪魔することが多くなったので、きれいな足で上がりたい。
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私のペディキュアはいつもソークオフジェル。はげることを心配しなくていいのはうれしい
私が行くサロンでは、マッサージチェアに座って、フットバスのあと、ネイルケアに角質除去、シーソルトでのマッサージ、クーリングジェルでのマッサージ、パラフィンパック、温感ジェルでのマッサージ、ソークオフジェル（フレンチ）で６５ドル。アメリカでは高いほう！ それでも、しっかりマッサージしてくれて(その間に昼寝もできて)、角質もきれいにとってくれるので、やみつきです。パラフィンパック
はたまりません！日本では、お産で入院する際、マニキュア・ペディキュアは除去していかないといけない、と本で読んでいたので、こちらのお産のビデオをみたとき、真っ赤なマニキュアをした手でお産してるママさんに、さすがアメリカーなんて思いました。
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