サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~ -19ページ目

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

【時之栖 水中楽園】ラスト。

 

 

こちらも途中から追加された水槽。

 

カラージェリーのクラゲ水槽です。

 

 

かなり大きいですね~。

 

 

そして、同じく追加されているクラゲ展示エリア。

 

 

こちらでは、光をあまり必要としないミズクラゲやタコクラゲなどが飼育されているのですが・・・

 

 

 

 

水槽の規模の割にクラゲが少なすぎて、幻想的感が全くなし・・・。

もしかしたら水槽の構造上、大量のクラゲ投入には向いていないのかもですが、水槽の規模が大きいだけに寂しい空間になっちゃってました。

 

なぜか大型スクリーンでクラゲの映像を写しているものもあったりで、

それは別になくてもいいんじゃないかな?と思いました。

 

 

こちらも以前はなかった、めだかの学校。

特に見どころはなかったけど。

 

 

 

そして、最後に新しく出来ていた水草?水槽。

 

 

野外に設置している事もあってか、どの水槽も苔や濁りが目立っていて、水槽の中を特に見ようという気にすらならず・・・。

 

 

 

というわけで、以前に比べると全体的にパワーアップどころが残念な感じになってしまっていたのでした。

【時之栖 水中楽園】の様子。

 

続いてのゾーンが比較的当初から

あった水草水槽のエリア。

 

 

 

水槽はどれも120cm以上の大型の物で、

どれもパッと見はとても綺麗なのですが・・・

 

 

 

これらの水槽も、設置当初はとても綺麗だったのに

今では良く見ると水草の傷みが目立つのです。

 

 

 

水草の生育が激しくて、トリミングが必要な水槽も。

 

これだけ大きな水草水槽がたくさん並んでいるのだから、

維持・管理が大変なのはずです。

 

 

 

それともう一点気が付いた事は、水槽自体は両側から見られるように

配置されているのに対して、中のディスプレイは片側から見る事を

前提に配置がされていた事。

 

底砂の高低の付け方や水草の配置などが片側から見る事しか

考えられていないような配置なので、もう片方から見ると

見た目があまり良くないのです。

 

 

 

元々はとても綺麗な水槽だったから、

久しぶりに見てみて少し残念に感じました。

今日はお仕事の依頼があった、例の大型円柱水槽の最終下見に

行って来ました。

 

 

 

水槽内の清掃をどうしようか悩みに悩んだ結果、

今日は水槽の中に一度素潜りで潜ってみる事にしたのです。

 

 

脚立を組み立てていると、それをじっと眺めているクエさん・・・。

(体長約90cm)

で、足を入れた途端、大きな口を開けて足を突きまくり!

怖いよぉ・・・

 

 

水槽上部の強度にも怯えながらダイブ!

石を拾ってみたり、コケをこすってみたりして、

状態を確認しました。

 

クエさんはというと、基本的には離れていてくれたのですが、

たまーに足元に来てみたり、暴れてみたりと、

あの体の大きさなので、さすがに怖かったです。

 

 

で、水槽から上がると謎のおじさんに捕まる。

 

色々説明してもこちらの話は全く聞いていなくて、

自分の言いたい事を得意げに色々言いまくるという・・・。

水槽や魚の事はこちらの方がプロなのですが、

自分は何でも知ってる的な話を色々と聞かされたのでした。

間違ってるような話もあったので、こちらがしっかりと説明をしても

何も聞いちゃいないwww

 

色々と疲れました。