【沼津港深海水族館】に、久しぶりに行って来ました!
本当に久しぶりに行ったら色々と作りが変わっている
場所がありました。
その変化にはちゃんとした理由があるのですが、
私的には以前の方が動線がしっかりしていて良かったのに・・・と
感じた部分も。
館内の様子はさておき、今回は売店を。
この水族館の売店は、業務委託で他社にお願いをすると
この水族館とは関係ないものを販売してしまうのが嫌だからという理由で
委託はせずに直営で行っています。
これって結構重要な事で、完全に業務委託している水族館というのは
オリジナルグッズが皆無であったり、飼育もされていない生き物の
グッズを平気で販売していたりします。
それは、ペンギンやラッコ、イルカという生き物たちで
たとえ飼育していなくても人気があるから売れるからなんです。
そんな売店だと、思い出にもならないし、また来る楽しみも
半減します。
ここは直営なので、深海生物に関する製作して販売をしています。
その中でも特に話題になったのは、
リアルなダイオウゾクムシのぬいぐるみです。
今では大人気のダイオウゾクムシですが、元々この生物を
日本に運び込んだのはこの水族館を運営している会社。
ぬいぐりみは、人気が爆発する前に玩具メーカーからリアルな
ぬいぐるみを作りたいとの話があり、製作に協力したのがはじまりです。
このメーカーはリアルな商品を作る事に定評があって、社長さんは
元々は冒険家で会社名には社長が発見して命名した新種の蝶と
同じ名前が付けられています。
ぬいぐるみは完成までに約10ヵ月がかかったという力作なのですが、
リアルすぎて製造をする中国の工場から断られてしまい量産は
見送られました。
その後、ダイオウグソクムシの人気に火が付いた事でこのお蔵入りしていた
商品を製品化がついに実現したのですが、リアルさを追求したあまりに
値段はなんと1個5,800!
153個限定で販売する事にして、館長がTwitterで商品を紹介をしました。
すると販売日に朝から長蛇の列ができた為に、
一人1個というルールを急きょ作ったにも
関わらずなんと開館から約3時間で153個が完売してしまったという逸話があります。
今話題なのは、金と銀のダイオウグソクムシ。
値段も上がっていますwww
他にも、館長の奥様の母親が手作りのメンダコ吊るし飾りなんて物もありました。
これは伊豆の稲取地区で長女の初節句の時に無病息災を願ってひな壇に
吊るす飾りをメンダコにしたもので、メンダコの展示が無い時に入口に
涙を付けてお詫びをして吊るしておいたら
クレームの数が減ったという素晴らしい商品ですw
このようなオリジナル商品の一つ一つも、深海魚ブームの火付け役に
なっているんですね!
可愛いメンダコのパペット。
売店内の手書きのPOPのクオリティが高いので、
見ているだけでも楽しい!







