作りに注目その② | サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

サクのアニマルフリーク~元飼育係の動物園・水族館紀行~

飼育係・アニマルトレーナーをしていたサクが、動物や自然についてをあれこれとお話するブログ。
全国250以上の動物関連施設を訪問したマニア目線からのレポートを中心に、施設の裏側、裏話などをご紹介します。
当ブログは全て、私が実際に体験した事や訪問した資料、写真を元に書いています。

【那須どうぶつ王国】の犬のふれあい施設を紹介しましたが、

大型犬の次は、中小型犬。




元々標高が高くて気温も低い場所にあるという事もあり、

中小型犬のふれあいは室内型。



この施設が非常に変わっていて、入って最初にいるのは

なんとビントロング!




国内での飼育数が少ないビントロングを見れるという意味でも

凄いのですが、なぜこの建物にいるのか?



実はこのふれあい施設は、中型犬だけではなくなんと猫も

同じ空間に同居しているという非常に面白い作り!


その中で、ビントロングh漢字表記をすると「熊猫」となるので、

猫のいるこの空間で飼育がされているのです。


それにしても、確かに見た目は猫に似ている雰囲気はありますが、

ジャイアントパンダの漢字表記が「大熊猫」なのだから、その繋がりを考えると

「熊猫」とういうのは何か不思議な気がします。











猫達は立体的な空間を自由に行き来していますが、

彼らも賢いので人がたくさんいる場所にはあまり来ないので、

基本的にはふれあうというより眺めるという事の方が多いかも。





犬と猫はいつも一緒の空間にいるから基本的には仲良しなんだろうけど、

お互いに我関せずといった雰囲気www




犬にしても猫にしても、お客さんが触れないエリアがあるのですが、

これは本当に大切な事。



どの施設でもふれあいにはストレスというのは少なからず絶対にあって、

彼らは本当によく人を観察しています。


だから自分で言うのも何ですが、私みたいに変な事をしない、この人なら大丈夫そうと

判断した人のところに自然と集まるんです。

これは、その人の側にいれば他のお客さんに追いかけられたり、掴まれたりされないといhう

判断からで、守ってもらおうとしているから。







ここでは抱っこは禁止との事でしたが、私の膝の上には犬たちが自ら乗って来るし、

その隣では他の子達が膝の上が空くのを順番待ちをしている状態だったけれど、

それに関してはスタッフの方には特には注意されず。



ただずっと抱っこしておくのも何か悪いのでしばらくしたら下ろしましたが、

順番待ちをしている子もいるので後ろ髪をひかれる思い・・・。











おまけ。



気になった名前。


「カッパ」

名前呼ぶ時、ちょっと恥ずかしいよね(笑)




「マッコリ」

どこかピッタリな感じがwww



「ティファニー」

カッパやマッコリと比較すると、ネーミングに差が(笑)